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ドラマ、映画関連

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わたしが書いた記事の中で、ドラマや映画に関連したものをまとめています。
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#海外ドラマ

失敗、挑戦、圧巻

2024年3月25日(月)の日記。 とんでもないミスをしてしまった。noteでよく話題にしているN塾…

没入と分離

2024年3月22日(金)の日記。 きょうも仕事を休んだ。休んだというのは、例のN塾のこと。「例…

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割引あり

人の心理と行動

2024年3月18日(月)の日記。 きょうは起きたときから自分の調子がよくないのがわかっていた…

つかの間の休日

3月17日(日)の日記。 とはいえ、変な生活サイクルなので3月17日がいつからいつまでを指すの…

死守したいこと

2024年3月15日の日記。 久々に寝違えた。右の首から肩にかけて、痛みがしみついている。10年…

日本国内の海外ドラマ市場における「女子ドラ」という呼称について

きょう3月8日は国際女性デー(International Women's Day)。 わたしの戸籍は男性で、身体も男…

Ep1_2018_2_9_『Mr. Robot』における三分割法について

It’s happening. タイラー・ダーデン(Tyler Durden) の意志を継ぐかのように革命への第一歩を踏み出したとき、エリオット・オルダーソン(Elliot Alderson) はその言葉を頭の中で幾度も唱えた。サム・エスメイル(Sam Esmail)のドラマ『Mr. Robot』パイロット版、「やあ、君(eps1.0_hellofriend.mov)」 におけるラストシークエンスでのことだ。 確かに、快調に猛進する資本主義と消費社会のもとでは、わたしたちの「

Ep2_2018_5_31_オープンワールドゲームとアメリカのドラマに流れる時間について

ダン・フォーゲルマン(Dan Fogelman)のドラマ『THIS IS US 36歳、これから(THIS IS US)』…

6/7/2019_東浩紀「テーマパークと慰霊――大連で考える」を読む

◆はじめに 東浩紀のエッセイ「テーマパークと慰霊――大連で考える」がとてもすてきな内容だ…