新型コロナウィルス支援特別貸付

売上が微減ではあるが前年同月で5%を超えてるので日本政策金融公庫に申し込んでみた。約1カ月強過ぎてから担当者より電話があった。
来週の面談を約束したが、個人情報を前もって調べていないはずがなく、
担当者がさり気なくそのあたりを聞いてくる。
そして、遠回しに個人情報に問題があれば融資不可になる事を告げられる。

100%無理だと分かった。
だけど人間なので、やはりこのままでは期待をしてしまう。
「ひょっとしたらいけるかも」
「ダメ元で…」

面談に行く時間ももったいないし、
分かっていても断られた時のダメージは少なからずある。
なにより波動に影響が及びそう。

なので結論として…今回はキャンセル!

次回があるのではなく、融資が必要なビジネスは行わない。
ビジネスを大きくするためには資金が必要であり
金融機関からの資金調達がもっとも大事なのは常識である。

その常識を覆す!

ブラックリストに載っていてもビジネスを成功させる手はあるはず。
現状の延長線上に目標を置かない。
次元を変えて考える、実行する。

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