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読書note

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読んだものについてあれこれ。 ここでは、ネタバレに配慮していませんのでお気をつけください。 同じものを楽しんだ人同士で感想を共有したり、よかったものがまた他の人にも伝わって届くと… もっと読む
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記事一覧

【読書note】:『まじめだけど、したいんです!』 ⑤

嘉村朗先生の新刊買ったよ~ これまで佳織ちゃん海成くんカップルにとっての悩みごとといえば…

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【読書note】:『still sick』

今日たまたま本屋さんで手に取ったこの漫画がすごく良かったです。 ふたりの物語を読んでいる…

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【読書note】:『兄の終い』

村井理子さんの『兄の終い』を読んだ。 あっという間に、1時間もかからないくらいで読み終わ…

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【読書note】:『生活の途中で』

先日、本屋Titleにて購入しました。 文学フリマで頒布されるという情報を知った時、すごく買…

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【読書note】:『ひとりぼっちで恋をしてみた②』

田川とまた先生の『ひとりぼっちで恋をしてみた』2巻を読みました。 https://www.amazon.co.

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読書note5:『はじめからその話をすればよかった』

『はじめからその話をすればよかった』 著者:宮下奈都 発行:2013年10月20日/実業之日本社 …

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読書note4:『漫画の仕事』

『漫画の仕事』 著者:木村俊介 発行:2018年3月28日 インタビュアー・木村俊介さんが、漫画家の荒川弘先生、いくえみ綾先生、海野つなみ先生、冬目景先生に行ったインタビューを編集したものです。 漫画家さんの漫画の描き方や表現に対する考え方のみならず、「漫画を描きながら生活している」ということが多様な意味でよく分かる一冊でした。 私自身、ここ半年ほどで自分の生活をしながら漫画を描くことについて具体的に考えるようになり、試行錯誤しながら生活している時期なので、非常に面白く読

読書note3:『物語の役割』

『物語の役割』 著者:小川洋子 発行:2007年2月1日 物語構成の基礎的なものが身についていな…

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読書note2:『父として考える』

https://www.amazon.co.jp/父として考える-生活人新書-東-浩紀/dp/4140883243/ref=sr_1_1?s=bo…

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読書note1:『なんでもただ会社』

『なんでもただ会社』 作:二コラ=ド=イルシング 訳:末松氷海子 発行:1992年5月20日 小…

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読書noteをはじめます

3日前、いい本を読みました。 本を読んでいる途中から、その本を勧めたい人の顔が頭に思い浮…

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