記事一覧
INSIDE（インサイド）
最近夏のゲームセールがやっている。
買うなら今！
ずっとやりたいなーと、ぼんやり思ってたINSIDEが、まさに夏のセールで安くなってたので買いました。
Switch版もPS版も、Steamもアプリもあるので見てみてね。
INSIDEってどんなゲーム？って聞かれた時、多分「あのLINBOを作った会社が作ったゲーム」と言われると思う。
じゃあLINBOってなんなんだっていうと、簡単に言えば高難易
BIOHAZARD Village（バイオハザードヴィレッジ バイオハザード8）
筆が乗ってる時に書け！
今ホットといえばこれだろ！バイオハザードヴィレッジ！
これもみかおとクリアしましたってか、ほとんど見てただけだけど（仕事中に見てた）
まずはバイオハザード8のよくわからない広告の数々を貼っとくわ。
マジでよくわかんない、すごい、人形劇の方は3話まであるから見てね！
よくわかんなさがめっちゃ好きだわ（笑）
なんだかめっちゃ金かけてんなー！って感じ、こんな村いやだの替え
VA-11 Hall-A: Cyberpunk Bartender Action
明けましておめでとうございます、今年もどうぞよろしくお願い致します。
5月半ばですが今年初なのでこの挨拶です。
飽きたわけじゃないです、決して、ええ。
そしてこのnoteができて一年経ったそうです、時の流れ早すぎ……（このnoteは半年寝てたけど）またぽちぽち更新していければなーと思います。
今日はVA-11 hall-Aと書いてヴァルハラ読むゲーム、タイトルかっこ良！
メインビジュアルどーん
CoffeeTalk（コーヒートーク）
これもついさっき2週目終わったので備忘録まで。
誕プレにやたらとウィスキーを頂いたのだが（計3本）それをちまちま飲みながらオートで流してるのを眺めてるの最高に幸せだった……（コーヒートークなのに（笑）
主人公は夜しか開かないコーヒートークというカフェのバリスタ兼マスター。
そこにやってくる様々なお客さんの話を聞きつつ、飲み物を作ってサーブしつつ、というゲーム。
先のゴロゴアと違って、脳みそは
GOROGOA（ゴロゴア）
龍が如くとゴーストオブツシマの反復横跳びをしていたが、ひょんなことから『よゐこの◯◯で◯◯生活』というニンテンドー公式YouTubeチャンネルに上がっている動画シリーズを見て、その中にあったインディーズゲーム特集から、このゴロゴアが響き、ついに買った。
なんといってもジャケのパワーがすごいので、まずサイトを貼っておきたい。
緑のぎょろりとした目、怖い、けどアーティスティック。
なんのゲームかよ
和階堂の事件簿 処刑人の楔
最近夜な夜な大学メンツとひと狩りしているみゆたですどうも。
そろそろ龍が如くのプレイを再開させたい。
FFCCも買いました、家の中たのしいなー！
本日は和階堂の事件簿なるアプリゲームをクリアしたので書く。
ツイッターのリツイで流れてきたゲームである。
2Dのドット絵、時代は1980年代、主人公は和階堂なる警察で、首なし死体の連続殺人事件を担当しており、これを解決することがゴールとなる。
私は
Ghost of Tsushima（ゴースト オブ ツシマ）
ご無沙汰である。1ヶ月も空いてしまったがその間に龍が如く3と4とゴーストオブツシマクリアしてるのでゲームの回転率（？）は相変わらずなみゆたです。
さてこのゴーストオブツシマ、ハチャメチャ失礼な話、最初はSEKIROや仁王とどーちゃうねんと、Bloodborneや鬼武者系なのではないかと、全部ごっちゃに考えていて、全然興味がなかった（ちなみに改めてPV見たら全部全然違いました、すみませんでした）
Flowery（フラアリー）
今日は、考えるな感じろ！というゲームのことを書く。先日、Steam版（PC版）風ノ旅ビトがリリースされ、一定期間内にこれを買うと、フラアリーがついてくるという、同じ開発会社ならではのセット販売でとてもよかった。みゆたはSteamをプレイできるほどPCのスペックはないので買えないが。
それを見て久しぶりに、フラアリーをやりたいなあと思い、PS4を起動してストアに行ったらセールしてて220円くらいだ
Detroit: Become Human（デトロイト ビカムヒューマン）
2020/06/06現在あまりにも価格破壊なセールが行われているため書く、ありえん安さ、1,000円やって、PS4持ってたら絶対買った方がいい。
しかも過去にはPS plusユーザー（月額課金するとPS Network上で様々なサービスを受けられる）向けに、フリープレイ（無料で製品版をダウンロードできること、プレイにはPS plusに登録している必要がある）に出てたこともある。凄すぎる。
みゆ
龍が如く0 誓いの場所
未だに混乱の渦の中だから書けるかわかんないけど、混乱の渦の中のまま書くのもいいかなと思って書くこととする。
龍が如く7が面白すぎたので、過去作を全てプレイするぞ！という意気込みのままゲームを買い、1極をクリア手前で注文した、ちなみに0クリア手前で2も買ったので、次2をプレイする準備は万端である（その前に十三機兵防衛圏をプレイするが）
龍が如く0は1の過去編である。桐生一馬パートと、真島吾朗パー
UNDERTALE（アンダーテール）
そろそろストックがなくなってきた、最初からかっ飛ばしすぎたかも知れん。
このnoteにゲームのタイトルで記事を書いたら、自分がプレイしたゲームタイトルの一覧になるなではないかと思って、楽しみにしている。
今日はUNDERTALE、世界一有名なインディーズゲームとも。
ひとことで言うとUNDERTALEは差分の鬼、何かひとつでもアクションを起こすと、もう周りのNPCたちのセリフが変わっていると