敏感ちゃんの物語【3】


娘1歳
とにかく家でも走り回って元気いっぱいの娘です。
言葉はなかなか喋らず、1歳半の乳幼児健診ではクリアできなかったです。
でも、ゆっくりな子もいるからとおもい元気いっぱいの娘と過ごす日々でした。


元気いっぱい過ぎて、食事のときも座って食べてくれない、ひたすら走り回る。後ろから追いかけて口に食べ物を運んでいました。

口に何でも入れる子だったので、いつもヒヤヒヤ、嗚咽が聞こえると何かを口にいれてて大変でした。
口に入るサイズのおもちゃは大きくなるまで渡せませんでした。とにかく口に運ぶ!!

動きたいばかりの娘、手を繋いで一緒に歩いてくれることはほぼ無くて、ベビーカーもカートも降ろせ〜っ!!といわんばかりに暴れて大泣きな子でした(笑)
降ろすと脱走するのでいつもあせをかきながら追っかけてたなぁ(笑)


1歳の期間もずっと男性はダメ!
着ぐるみもダメ!

当時は味覚過敏なんて知りもせず、あれやこれや料理して食べれるものを増やそうとがんばっていました。

でも何をしても戻してしまうので、悩んでた〜私。

そして夜泣きも変わらず〜。
とにかく夜寝ない子でしたぁ〜。


奮闘してたなぁ(笑)懐かしい^_^

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