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行政の公募委員とか気にしてやってみるのもいいと思う。-地域でキャリアをコツコツと。たまにつぶやく日記-
こんにちは、白澤美幸と申します。
私は地域の課題をITで解決するシビックテックという活動をしています。Code for Japanの理事をしていて、千葉ではCivic Tech Zen Chibaというアライアンスの代表をしています。
千葉県のDX推進に関わるアドバイザリー会議にも出席させてもらっています。
ざっくりですが、私が生まれたより後の世界が一ミリでもよくなったらいいなと思って日々過ごして
「世の中そんなもんだろ」って言ってた自分がどっぷり「世の中」だった(言い訳に使ってる場合じゃない私たちへ)
こんにちは、白澤美幸と申します。私は地域の課題をITで解決するシビックテックという活動をしています。Code for NAGAREYAMAの代表をしていて、千葉ではCivic Tech Zen Chibaというアライアンスの代表をしていて千葉県のDX推進に関わるアドバイザリー会議にも出席させてもらっています。
・・・というのが私の自己紹介でした。
実は2022年12月にCode for Jap
地方創生・まちづくりに若者の力をっていってもなんだかんだキャリアが必要だった・・・(育児休業、キャリアの再構築をした女性の場合)
こんにちは、白澤美幸と申します。私は地域の課題をITで解決するシビックテックという活動をしています。Code for NAGAREYAMAの代表をしていて、千葉ではCivic Tech Zen Chibaというアライアンスの代表をしていて千葉県のDX推進に関わるアドバイザリー会議にも出席させてもらっています。
という自己紹介をいつもしている「白澤美幸」ですが、実は8年前は育児休業→子育でキャリア
地方創生に地元女性が普通に関わるための見えない壁(勝手にカミングアウト)
こんにちは、白澤美幸と申します。私は地域の課題をITで解決するシビックテックという活動をしています。Code for NAGAREYAMAの代表をしていて、千葉ではCivic Tech Zen Chibaというアライアンスの代表をしていて千葉県のDX推進に関わるアドバイザリー会議にも出席させてもらっています。
というのが、「白澤美幸」の定型文なのですが、実は地元で家業の手伝いもしています。会社の
「デジガバ読経会」三が日早々開いてみた
2021年、新年早々見た方はドン引きするんじゃないか?と思われるビジュアルではありますが…大真面目に、読書会ならぬ読経会を開催しました。
内容は、今年9月に設置予定のデジタル庁設置前に2020年12月に開かれた「デジタル・ガバメント閣僚会議」。そこで提示された資料をみんなで読み解きながら、ざっくばらんに話してみようよ!というものでした。
誰が参加するんでしょう…そんな会行政のICT関連担当者に
”デジタルで『取り残さない』『取り残されない』ために今できること”開催報告
「デジタル」っていうことが行政の中で言われるようになってきて、果たしてどうなっていくんだろうという不安をお持ちでしょう。
我々は今、何を経験してるのか、ちょっと振り返った方がいいと思います。
千葉県地域IT化推進協議会データ活用部会が12月21日に開催したセミナーは行政職員、シビックテック活動をしている市民合わせて約60名の方に参加いただきました。
その序盤、講師の東さんがお話しされた内容の抜粋
”デジタルで『取り残さない』『取り残されない』ために 今できること”やります!
最近は「ITをもっと身近に、地域をもっと便利に」をテーマに、人目線のデジタル改革を勧めています。千葉県地域IT化推進協議会データ活用部会代表白澤です。
「誰一人取り残さないデジタル改革」というのが昨今話題になっていますが、デジタルで取り残さない、取り残されないためにはどうしたらいいのか、まだまだ議論が煮詰まっていないので、先日開催されたデジタルアイディアボックスを使った平井担当大臣とのオープント
台風被害を超えてわかった、自分でできる復興支援としてのウィキペディアタウン
突然ですが、私の所属する千葉県地域IT化推進協議会データ活用部会ではウィキペディアタウンを各地で開催したり、他の団体が開催するイベントのお手伝いをしたりしてデータの利活用の促進をしています。
最近「ウィキペディアタウンって何の為のイベントなの?」「みんなでやって何が楽しいの?」といったような質問をよく受ける様になりました。
そこで今回はウィキペディアタウンが地域にできることと、台風15号の被害でも