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遊びと仕事の境界線

毎日、遊んでいるのか、働いてるのか分からない日々を過ごしています。

初めましてのクライアントさんとの出張も、友だちとの旅行のようで、朝から晩までずーーっと笑っては軽口をたたいたり、取材そっちのけで器選びに真剣になったり。

その後の松本DAYSも、行きたい場所で遊んで、やりたいことやって、見たいものみるというお仕事。お仕事だけど、ずっと笑ってる。楽しくて仕方ない。

合間に、大切なクライアントさんのための記事を書く。読み返しながら、ドキドキわくわくして。

今にも踊り出しそうなくらいの、軽い足取りで。口笛吹きながら、リラックスして開放的に。

私には、遊びと仕事の境界線がない。

そんな風になりたかった。
やりたいことで、毎日を埋め尽くしたかった。

そして、気がついたらそんな毎日になってた。

「好きなことを仕事にすると辛い」なんて言葉も聞いたことあるけど、今のところ私にはその気配はない。
それはきっと、好きの中にやりたくないことをはさみこまないから。

明日からもまだまだ楽しいこと続きの日々が待ってる。

自分をしばることをやめて、こうやって自由に軽やかで、笑いに満ちた毎日を送るんだ!

それが、少し前に私が自分で決めたこと。

皆さんも、毎日笑って過ごせる人生を!


いつも読んでくださって、ありがとうございます! いただいたサポートは、新しい働きかた&暮らしかたを模索する実験に使います。