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岩手から乗ってきた夜行バスを降りて、歩いて移動すると息苦しくなったので、東京八重洲のバスターミナルで椅子を見つけて座り、酸素を吸って落ち着いてからJR改札口まで歩いた。

電車に乗っても苦しいので、何かに感染したのか?と心配になったが、帰宅して荷物を下ろした途端に楽になった。
「重荷を背負う」という言葉を今までは文学的な表現としてしか使わなかったが、年輪を重ねて、どうやら私も物理的な意味で使う事ができるレベル?に成長したようだ。

カニューレを装着し酸素を背負って歩く日も遠くなさそうだね😅
まあ、欲張らずに、作曲と身の回りの事が出来るように頑張ろう。

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