すずきみゆきの自分史👱‍♀️"我ら作曲家 ✏︎ こんな日常が紡ぐ非日常の世界"(外部より引越し中)

わくわくピアノレッスン♥️のすずきみゆきです。すずきミュージック(東京都江戸川区西篠崎)でピアノ・作曲・ソルフェージュを指導しています。 noteには作曲家 桑原洋明と作曲家・ピアニスト すずきみゆきの作品と演奏、音楽活動や闘病生活を支えるピアノ教師の日常と非日常を綴ります。

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✨音楽で彩られたプレミアムな時間を過ごして頂きます✨ ✨40分レッスン月3回、1人~3人のグループまでOK✨ ✨"指おんぷ"で、すぐに楽譜が読めるようになります ! ✨ ✨次の無料体験レッスンは2024年12月23日-25日です✨ ✨人気時間帯はすぐに埋まります。ご予約はお早めに!✨ ※ 江戸川区西篠崎でレッスンをしています。  詳細はすずきまでお問い合わせください。hirotomi2012@me.com レッスン詳細: ◉住所:133-0055 東京都江戸川区西篠崎1−

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      2024-06-23 すずきみゆき作曲/ふるさとの歌より 2. いちばん星(詞:別所 孝広)

      2024年6月23日(日) 江戸川高校同窓会 記念演奏(江戸川グリーンパレス 孔雀の間) ●すずきみゆき 組曲「陸中の海」 https://youtu.be/TbRhc7lq0nM --- 陸中海岸は様々な姿を有し、その中で水たちが無意識に変貌していく --- Pf. すずきみゆき   朗読 鈴木 みさと 作品解説 1. 浄土ヶ浜の日の出 暗かった空が白んでくると、しだいに浜をとりまく白い岩肌がその姿をあらわす。やがてその狭間から旭がのぞき キラキラと漣に戯れる。 2. 舟遊び 岬を廻る度に移り変わる情景が心を動かす。遊ぶなら舟はなるだけ小さい方がいい。入江の景色が間近に見え、なによりも、波の上にいるという実感とスリルがたまらない。 3. 怒涛 断崖に設けられた展望台への階段に腰をおろし、眼下で繰り広げられる岩と波との闘いの音に聴き入っている。その轟き、砕ける水飛沫、頬を叩く浜風。やがて、それらが私の中で交響し、新しい作品を生み出す瞬間へと導かれる。(作曲者記)   == ●すずきみゆき「ふるさとの歌」 雪      (詞:すずきみゆき)https://youtu.be/gDs_N5zcXWc いちばん星  (詞:別所 孝広) https://youtu.be/reSVJ6j6ulI 種子(たね) (詞:寺山 修司) https://youtu.be/JGxwylUgL2w ぼくが死んでも(詞:寺山 修司) https://youtu.be/wSlq3xQaujQ Sop. 鈴木 みさと   Pf. すずきみゆき 作品解説  あの日(2011.3.11)創作活動の原点である故郷の海が壊れ、いたたまれない思­いで過ごしていましたが、とうとう2年前、私は岩手県沿岸の故郷に戻りました。そして、やっと故郷への想いを歌う作­品を演奏する気持ちになりました。震災後の街の復興はまだまだですが、心の復興のほう­は着々と進んでおります。今日の発表会のために歌ってくださるソプラノの鈴木みさとさ­んに心より感謝申し上げます。  最後に歌詞の中から私の好きなフレーズを紹介させて頂きます。(すずきみゆき) ・雪は ゆめに よくにてる つかむと しゅるり すぐきえる(すずきみゆき「雪」より)  ・この地にも きっとあるはず 目をこらし いちばん星をさがそうよ(別所 孝広「いちばん星」より)  ・きみは 花の咲かない故郷の渚にでも 種子をまくことができるか?/たとえ 世界の終わりが明日だとしても 種子をまくことができるか?(寺山 修司「種子(たね)」より)  ・ぼくが死んでも 歌などうたわず いつものようにドアを半分あけといてくれ そこから 青い海が見えるように(寺山 修司「ぼくが死んでも」より)

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        2024-06-23 すずきみゆき作曲/ふるさとの歌より 3. 種子(たね)(詞:寺山 修司)

        2024年6月23日(日) 江戸川高校同窓会 記念演奏(江戸川グリーンパレス 孔雀の間) ●すずきみゆき 組曲「陸中の海」 https://youtu.be/TbRhc7lq0nM --- 陸中海岸は様々な姿を有し、その中で水たちが無意識に変貌していく --- Pf. すずきみゆき   朗読 鈴木 みさと 作品解説 1. 浄土ヶ浜の日の出 暗かった空が白んでくると、しだいに浜をとりまく白い岩肌がその姿をあらわす。やがてその狭間から旭がのぞき キラキラと漣に戯れる。 2. 舟遊び 岬を廻る度に移り変わる情景が心を動かす。遊ぶなら舟はなるだけ小さい方がいい。入江の景色が間近に見え、なによりも、波の上にいるという実感とスリルがたまらない。 3. 怒涛 断崖に設けられた展望台への階段に腰をおろし、眼下で繰り広げられる岩と波との闘いの音に聴き入っている。その轟き、砕ける水飛沫、頬を叩く浜風。やがて、それらが私の中で交響し、新しい作品を生み出す瞬間へと導かれる。(作曲者記)   == ●すずきみゆき「ふるさとの歌」 雪      (詞:すずきみゆき)https://youtu.be/gDs_N5zcXWc いちばん星  (詞:別所 孝広) https://youtu.be/reSVJ6j6ulI 種子(たね) (詞:寺山 修司) https://youtu.be/JGxwylUgL2w ぼくが死んでも(詞:寺山 修司) https://youtu.be/wSlq3xQaujQ Sop. 鈴木 みさと   Pf. すずきみゆき 作品解説  あの日(2011.3.11)創作活動の原点である故郷の海が壊れ、いたたまれない思­いで過ごしていましたが、とうとう2年前、私は岩手県沿岸の故郷に戻りました。そして、やっと故郷への想いを歌う作­品を演奏する気持ちになりました。震災後の街の復興はまだまだですが、心の復興のほう­は着々と進んでおります。今日の発表会のために歌ってくださるソプラノの鈴木みさとさ­んに心より感謝申し上げます。  最後に歌詞の中から私の好きなフレーズを紹介させて頂きます。(すずきみゆき) ・雪は ゆめに よくにてる つかむと しゅるり すぐきえる(すずきみゆき「雪」より)  ・この地にも きっとあるはず 目をこらし いちばん星をさがそうよ(別所 孝広「いちばん星」より)  ・きみは 花の咲かない故郷の渚にでも 種子をまくことができるか?/たとえ 世界の終わりが明日だとしても 種子をまくことができるか?(寺山 修司「種子(たね)」より)  ・ぼくが死んでも 歌などうたわず いつものようにドアを半分あけといてくれ そこから 青い海が見えるように(寺山 修司「ぼくが死んでも」より)

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          2024-06-23 すずきみゆき作曲/ふるさとの歌より 4. ぼくが死んでも(詞:寺山 修司)

          2024年6月23日(日) 江戸川高校同窓会 記念演奏(江戸川グリーンパレス 孔雀の間) ●すずきみゆき 組曲「陸中の海」 https://youtu.be/TbRhc7lq0nM --- 陸中海岸は様々な姿を有し、その中で水たちが無意識に変貌していく --- Pf. すずきみゆき   朗読 鈴木 みさと 作品解説 1. 浄土ヶ浜の日の出 暗かった空が白んでくると、しだいに浜をとりまく白い岩肌がその姿をあらわす。やがてその狭間から旭がのぞき キラキラと漣に戯れる。 2. 舟遊び 岬を廻る度に移り変わる情景が心を動かす。遊ぶなら舟はなるだけ小さい方がいい。入江の景色が間近に見え、なによりも、波の上にいるという実感とスリルがたまらない。 3. 怒涛 断崖に設けられた展望台への階段に腰をおろし、眼下で繰り広げられる岩と波との闘いの音に聴き入っている。その轟き、砕ける水飛沫、頬を叩く浜風。やがて、それらが私の中で交響し、新しい作品を生み出す瞬間へと導かれる。(作曲者記)   == ●すずきみゆき「ふるさとの歌」 雪      (詞:すずきみゆき)https://youtu.be/gDs_N5zcXWc いちばん星  (詞:別所 孝広) https://youtu.be/reSVJ6j6ulI 種子(たね) (詞:寺山 修司) https://youtu.be/JGxwylUgL2w ぼくが死んでも(詞:寺山 修司) https://youtu.be/wSlq3xQaujQ Sop. 鈴木 みさと   Pf. すずきみゆき 作品解説  あの日(2011.3.11)創作活動の原点である故郷の海が壊れ、いたたまれない思­いで過ごしていましたが、とうとう2年前、私は岩手県沿岸の故郷に戻りました。そして、やっと故郷への想いを歌う作­品を演奏する気持ちになりました。震災後の街の復興はまだまだですが、心の復興のほう­は着々と進んでおります。今日の発表会のために歌ってくださるソプラノの鈴木みさとさ­んに心より感謝申し上げます。  最後に歌詞の中から私の好きなフレーズを紹介させて頂きます。(すずきみゆき) ・雪は ゆめに よくにてる つかむと しゅるり すぐきえる(すずきみゆき「雪」より)  ・この地にも きっとあるはず 目をこらし いちばん星をさがそうよ(別所 孝広「いちばん星」より)  ・きみは 花の咲かない故郷の渚にでも 種子をまくことができるか?/たとえ 世界の終わりが明日だとしても 種子をまくことができるか?(寺山 修司「種子(たね)」より)  ・ぼくが死んでも 歌などうたわず いつものようにドアを半分あけといてくれ そこから 青い海が見えるように(寺山 修司「ぼくが死んでも」より)

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          2024-06-23 すずきみゆき作曲/ふるさとの歌より  1. 雪(詞:すずきみゆき)

          2024年6月23日(日) 江戸川高校同窓会 記念演奏(江戸川グリーンパレス 孔雀の間) ●すずきみゆき 組曲「陸中の海」 https://youtu.be/TbRhc7lq0nM --- 陸中海岸は様々な姿を有し、その中で水たちが無意識に変貌していく --- Pf. すずきみゆき   朗読 鈴木 みさと 作品解説 1. 浄土ヶ浜の日の出 暗かった空が白んでくると、しだいに浜をとりまく白い岩肌がその姿をあらわす。やがてその狭間から旭がのぞき キラキラと漣に戯れる。 2. 舟遊び 岬を廻る度に移り変わる情景が心を動かす。遊ぶなら舟はなるだけ小さい方がいい。入江の景色が間近に見え、なによりも、波の上にいるという実感とスリルがたまらない。 3. 怒涛 断崖に設けられた展望台への階段に腰をおろし、眼下で繰り広げられる岩と波との闘いの音に聴き入っている。その轟き、砕ける水飛沫、頬を叩く浜風。やがて、それらが私の中で交響し、新しい作品を生み出す瞬間へと導かれる。(作曲者記)   == ●すずきみゆき「ふるさとの歌」 雪      (詞:すずきみゆき)https://youtu.be/gDs_N5zcXWc いちばん星  (詞:別所 孝広) https://youtu.be/reSVJ6j6ulI 種子(たね) (詞:寺山 修司) https://youtu.be/JGxwylUgL2w ぼくが死んでも(詞:寺山 修司) https://youtu.be/wSlq3xQaujQ Sop. 鈴木 みさと   Pf. すずきみゆき 作品解説  あの日(2011.3.11)創作活動の原点である故郷の海が壊れ、いたたまれない思­いで過ごしていましたが、とうとう2年前、私は岩手県沿岸の故郷に戻りました。そして、やっと故郷への想いを歌う作­品を演奏する気持ちになりました。震災後の街の復興はまだまだですが、心の復興のほう­は着々と進んでおります。今日の発表会のために歌ってくださるソプラノの鈴木みさとさ­んに心より感謝申し上げます。  最後に歌詞の中から私の好きなフレーズを紹介させて頂きます。(すずきみゆき) ・雪は ゆめに よくにてる つかむと しゅるり すぐきえる(すずきみゆき「雪」より)  ・この地にも きっとあるはず 目をこらし いちばん星をさがそうよ(別所 孝広「いちばん星」より)  ・きみは 花の咲かない故郷の渚にでも 種子をまくことができるか?/たとえ 世界の終わりが明日だとしても 種子をまくことができるか?(寺山 修司「種子(たね)」より)  ・ぼくが死んでも 歌などうたわず いつものようにドアを半分あけといてくれ そこから 青い海が見えるように(寺山 修司「ぼくが死んでも」より)

          2024-06-23 すずきみゆき作曲/ふるさとの歌より  1. 雪(詞:すずきみゆき)

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          2024-06-23 すずきみゆき作曲/組曲「陸中の海」

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          2024-10-20(日)閃輝暗点

          ◉4日前10/16(水)、閃輝暗点が1日に3回も起きたのが心配で、脳外科のある病院に電話して、翌日10/17(木)に受診することにしました。 ◉10/17(木)、検査の結果、頭部CT検査の結果、問題ありませんでした。 閃輝暗点自体は、偏頭痛や他の不調が起こらなければ問題ないとのことでしたが、今までにもコンサート中に閃輝暗点を起こしたことが多々あり、目も悪く全ての音を覚え挑んでいるので、今後、もし本番中に閃輝暗点が起きて楽譜が見えなくなった時、記憶も飛んで ちゃんと対応できな

          2024-09-28(土)🏫レッスン室片付け中

          来週まで残暑休暇をいただいていますので、レッスン室の片付けています。捨てたくない楽譜や教材がたくさんありますが「もう使わなさそう」という基準で処分しています💪 コンサートのプログラムやチラシは整理できましたが、ピアノの上の教材の収納場所がありません。狭いレッスン室に本箱を増やすのも何ですので、寂しいけど捨てるしかありません☺️

          2024-08-23📔夏から秋へ

          季節の新陳代謝が自然を動かしている 人間も やはり 自然の一部だ 焼肉レストランを出てから 向かいのスーパーで買い物をした 店を出て空を見上げると なんだかスマホのカメラを向けたくなった ここのところ店に寄り道するエネルギーも スマホをナントカする気力もなかった が ほんの少しだけ 江戸川の自然に目を向ける余裕が出来たみたいだ 時折吹き抜ける秋風が私をそうさせるのかもしれない

          2007-03-31(土)🎁第28回江戸川演奏家協会 ホープフルコンサート ~ 邦人作曲家の夕べ ~

          ♪2007/03/31(土) 第28回江戸川演奏家協会 ホープフルコンサート ~ 邦人作曲家の夕べ ~ 第28回江戸川演奏家協会 ホープフルコンサート ~ 邦人作曲家の夕べ ~ 日 時:2007年3月31日(土)18:00開演(17:30開場) 会 場:江戸川文化センター小ホール 入場料:一般¥2,000  学生¥1,500(4歳~高校生) 全自由席     プログラム ♪平井 康三郎:幻想曲「さくらさくら」            ピアノ 赤塚 由紀 ♪堀 悦子  :飛

          2007-03-31(土)🎁第28回江戸川演奏家協会 ホープフルコンサート ~ 邦人作曲家の夕べ ~

          2006-09-22🎁様々な音の風景 lll ~ 20世紀以降の音楽とその潮流 ~

          桑原 洋明  ユーフォニアムとピアノのための「二つのディヴェルティメント」     ユーフォニアム 牛渡 克之  ピアノ すずきみゆき 20世紀以降の音楽とその潮流 様々な音の風景 ||| 日 時:2006年9月22日(金)18:30開演 会 場:すみだトリフォニー 小ホール <作曲家・演奏家> ●島 信子(ソプラノ) ●高野 京子(ピアノ) ●十亀 正司(クラリネット) ●苅田 雅治(チェロ) ●荒瀬 順子(マリンバ) ●木幡 由美子(作曲) ●吉川 朝子(ヴァイオリン

          1990-03-31📃東京藝術大学を卒業しました

          体の方も無事に卒業しました💦

          1986-04-01📃東京藝術大学に入学しました

          ジュニアからOKが出たから(笑)

          わくわく🏫ピアノレッスン Seesaaブログからの転載終了‼️

          目を労わりながらの転載作業、終了しました。

          2022-08-04 🏫レッスン日誌 育てる喜び

          Mちゃんの歌の音程が、K君のロキの演奏が、時間をかけて良くなってくる。 嗚呼! 人間の可能性の真実を日々目の当たりにしながら、まだピアノ教師でいることを幸せに感じる今日この頃だ。

          2019-06-30🏫φ(.. )発表会の記録

          <発表会開催、講師演奏、合唱の記録> 1975年10月より河合楽器で講師を務める。(19歳) 1976年1月より鈴木音楽教室を開業。(20歳) 1976年10月 河合楽器退職。(20歳) 1976年度 鈴木音楽教室 第1回発表会(20歳) 1977年度鈴木音楽教室 第2回発表会(21歳) 1978年度鈴木音楽教室 第3回発表会(22歳) 1979年度鈴木音楽教室 第4回発表会(23歳) 1980年度鈴木音楽教室 第5回発表会(24歳) 1981年度鈴木音楽教室 第6回発表会(