マガジンのカバー画像

あなたへの手紙

478
運営しているクリエイター

2021年3月の記事一覧

あしながおじさんの物語より

あしながおじさんの

物語

ジュディが

友達の別荘に

遊びに行くことを

あしながおじさんに

お知らせしたとき

あしながおじさんは

ジュディに

ひどく反対した

電報で打たれた

無機質な手紙を

送りました。

ジュディが

愛していたのは

友達ではなく

ずっと

ジャーヴィスぼっちゃん

だったのです。

さくら並木の下で

さくら並木の下で

あなたの言葉が

わたしの内側へ

入る時

わたしの心は

波打つ。

やわらかく

激しく

豊かに

心地よく

荒々しく

そして

わたしは

その波を

激しく

愛しながら

穏やかな

時間を

求めている。

あなたが

わたしの思いは

どこにあるのと

疑っていることも

わかるけど

それでも

そんな

あなたに

いつだって

寄り添っていることが

わたしの喜びだから

もっとみる

そう!

そう!

思い出したよ!

アミの本のこと

八方塞がりになった時

アミは

光を信じて

愛を信じて

委ねて祈ってた。

うまくいくと。

ただ

それだけだったよ。

きっと

答えはシンプル。

光を信じよう。

光を祈ろう。

今のわたし

あなたは

わたしが

前とは

変わってしまったと

思ってるかも

しれないね。

わたしは

あなたを

好きなことだけに

一生懸命になったら

他のことが

何も出来ずに

わたしのことを

わたしが

生かすことさえ

できなくなって

そうしたら

あなたと

一緒に

やり遂げたいことも

果たせなくなるから。

自分を

生かすことの

努力を

今は

一生懸命に

やっていま

もっとみる

いつまで経っても

わたしが

あの公園へ

行っても

大丈夫なように

あなたの周りの人に

あなたから

説明してもらわないと

わたしが

どんなに

あの公園へ

行きたくても

いつまで経っても

行けないんだよ。

わたしは

桜に

会いたくても

いつまで経っても

桜に

会えないんだよ。

友人からの手紙

昨年の夏に

あなたの本を

お友達の

誕生日プレゼントに

贈りました。

その感想が

今日

わたしに届いた

手紙に書かれていて

とっても

嬉しくなりました。

彼女は

施設で働き始めて

一年になります。

 

あなたの言葉や

思いを

利用者さんの

行動や様子に

照らし合わせて

もしかしたら

こういう理由かもしれないって

考えながら

接しているって。

友人が

もっとみる

忘れることなど

あの公園の

桜のことを

ここに書くと

あなたと

わたしの

心が締め付けられそうで

なかなか

書けなかったんだけど。

忘れることなど

ないのです。

あの桜のことも

あなたのことも

毎日毎日

思っています。

新しいブログ

引越しではないよ。 

新しいブログ作った。

下のURLクリックしたら

見れます。

↓↓↓

https://miyuki-star.seesaa.net/article/480351972.html

一緒に やってみませんか

緊急事態宣言の

2週間延長が

決まって

あなたは

どんな気持ちで

いますか。

行き場を

塞がれたような

感覚でしょうか。

そんな今こそ

わたしのiPhoneと

あなたのパソコンを

役に立たせる時では

ないでしょうか。

なんだか

この文章

あなたの文章に

似ている気がします。

なぜでしょうか。

それは

わたしも

わかりません。

今だから

できることを

もっとみる

この春は

この春は

あなたにとって

とても

大事な季節だと

思うから。

あなたが

大切に守られながら

より輝いて

あなたの思いが

みなさんに

深く広く

伝わっていくように

わたしは

祈っています。

生きていてくれて

わたしと
つながっていてくれて

ありがとう。

あなたのことを
考えながら

ありがとうって
心で
つぶやいたら

涙が出たよ。

なんの涙だろうね。

うれし涙かな。

感激の涙かな。