ふふふ

備忘録

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4月28日(日)

天気は晴れ 風少し強め 今日わたしは気づいてしまった。 わたしには 友達がいない ということに。

    • 優しさ

      自分は人に対して優しい人間だと思ってきた けど わたしのこれは 本当の優しさではないのでは? と感じるようになった YES MANになるなと強く言いたい

      • 1人になる方法

        をずっと探している気がする 特に最近は。 このあいだ泳いでみた プールってたのしいな お酒を飲む頻度もめっきり減ったし 1人じゃ食べるご飯もこだわらない。 1人身暮らしなんて お腹が満たされて且つ健康的なものであればなんでもよいのだ。 最近たのしみにしていること 上映期間を逃してしまった 「世界の終わりから」を観に行けること とてもたのしみ ではまた。

        • うわーってなる

          素直にいやなこと。 ながらタバコする人 思いやりに欠ける人 自分の意志がない人 香水の匂いが強い人 うるさい場所 おおきな物音 食器同士が当たる音 誰かが喧嘩してる声 友達とばいばいするときのあの時間 一人でご飯食べる日が何日か続く時 最近うれしいこと、というか。 穏やかになる感じ、というか。 目を見てありがとうっていう人 少しの変化に気づいてくれる人 ぽかぽかした暖かい日 きれいなお花がある道 美味しいご飯たべる時 明日何しようかなって寝る前に考えるとき 育

        4月28日(日)

          日曜の朝、映画を観る。

          僕らは違う生き物なんだ 求めるものが違うのさ 君は太陽の下で輝き 僕は曇り空の下で息づく 『レイニーデイ・イン・ニューヨーク』より ティモシー・シャラメ演じる ギャツビーが彼女に最後に言う言葉 わたしは日曜の昼前に シェアハウスのトースターで食パンを焼く 何も塗らない 何ものせない ただの食パン せめて こんがりきつね色に焼けてくれれば 救われるのだが 何のいじわるか 丁度よい具合に焼けた試しが1度もない 焦げちゃう 焦げたパンはわさびの味がする とにかく

          日曜の朝、映画を観る。

          生きるのにあるといいもの

          ひとりの時間 あったかい毛布 本 映画 舞台 ゆっくり寝る時間 一緒にご飯をたべてくれる人 モンテールのティラミス パン 白米 お肉 お魚 たっぷりの野菜 隣の庭はいつだって芝生で青いんだから 自分の庭に咲いていたらいいなって花は たくさんあったほうがいいに決まってる 赤 黄 緑 白 紫 ピンク とかとかね。 そんな花が咲くようなよい人間でありたい 色で思い出したんだけど このあいだ手の甲を塩パン色って言われて 楊梅色…的な? 若草色…的な? 薄紅色…的な? 水

          生きるのにあるといいもの

          かなしいのもっとあっち側

          苦手なもの ふるいにかけられずに口から出た言葉 心の傷つく場所がなくなって 体を傷つけるようになった 死んじゃいたいわけじゃない 決してそういうわけじゃない 心の苦しいのをどうしてあげたらいいのか 心がつんざくように痛くて痛くて その仕様のない痛みを和らげたくて 心の傷は体の傷のように治っていく 治ってはいくけど傷跡はしっかり残ったまま 治った傷の上がまた傷ついて傷つけられて どんどんどんどん痛みに鈍感になっていく 鈍感になってしまえばしまうほど 他の人への思いや

          かなしいのもっとあっち側

          パンをひと齧り

          『ベル・エポックでもう一度』 を観ながらフランスパンをかじる。 お酒のせいで増えた約7kgの体重を落とすために最近は豆腐と納豆ともずくをごちゃ混ぜにした、和製モーモーチャーチャーばかりの食生活を送っていた。 そのせいでフランスパンがとても硬い と、感じる。 「つかわないと頭も筋肉も衰える。 たまには意識してつかわなきゃ。」 と考えた月曜日のお昼であった。 ではまた。

          パンをひと齧り

          はじめました。

          なんとなくの日々の記録 記録なんていう程の大層なものじゃないんだけども ひまつぶしに何か始めてみたくて 観たものとか読んだものとか、自分の身の回りで起こった他愛もない出来事とか、そんなことを置き手紙していきます。 の前にすきなものについて少しだけ。 ➀観劇 ②映画鑑賞 ➂読書 ④ハイボールと甘いもの ⑤お散歩 追々、すきな劇団とかお気に入りの映画とか面白かった本とかお酒って太るよねみたいな話をできたらいいなって考えています。 ではまた。

          はじめました。