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勤怠管理表~職員名を選択したら、個人別データーが「一発表示」リスト・実行ボタン! ➡時刻変更など、変更した場合に関数が消えても➡実行ボタンで復活

この練習用ファイル、無料で差し上げます。

※詳しい解説動画は、配信中。


➡残業など、上図の開始~終了時刻を変更したら、数式が消えてしまいますが、上の再表示ボタンから復活します。
また、このファイルはすべて関数が入っています。

➡職員名は「F1」セルのリストから選択します。
➡にある、実行ボタンからも同様に出来ます。


個人別の実行ボタン

👆上図のVBAには、今入って入る「worksheet関数」をそのまま変数にして使っていますので、とても簡単です。
個人別にしていますが、最初の「まりこ」をコピーして、他の職員別に貼り付けするだけですので、難しくありません。
単に、マクロ登録の名前と、F1セルの職員名を変更するだけです。
これで、実行ボタンから、全表示になります。

▼このファイルについて・

1.このファイルは「マクロ有効ブックxlsm」で保存してあります。
2.ダウンロード後は ↓
右クリック~プロパティ、
全般~右下のセキュリティ、許可するにチエックからOKボタン。


▼ダウンロード前に必ず読んでください。

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Excelファイル ↓




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