ものまね王座決定戦
挨拶
こんにちは。インサイドセールスのmiyuです。この冒頭の言葉って変えたほうが良いのでしょうか?
こん^^
とか?何だかノスタルジックな気持ちになりました。
さて、今回はタイトルでもお分かりの通り、ものまねに関するお話です。丁度先輩が興味深いお話をされていたのでネタとして使わせていただくことにしました。
本題
皆さんはものまねはお得意でしょうか?ちなみに私の持ちネタは『相棒』の○京さんです。
余談ですが、ものまねって骨格が似ている人が真似し易いそうですよ。ということは私の骨格は水○豊に似ているということになってしまうのですが。
。。。
私の職場で面白い先輩がいて、ものまねがお上手なのでそのコツを聞くと、その人をよく観察することだと仰っていました。まず相手の立場に立つんですって。こういう様な事を言いそうだとか、よくこういう仕草をしているなとか、まず相手になりきってみる。すると声質が似ていなくても、だいたいそれっぽく聞こえるものらしいです。
そのあと先輩は、ものまねはお客様にヒアリングする際も使えるのだと教えてくれました。お客様の立場に立てない人は架電も下手だとも。
分かりますよね。たしかに、相手の立場になって考えるのはインサイドセールスにとって基本ですものね。
失念していましたm(._.)m
一方的に商品の説明をしてしまったり、全く相手の立場が理解できずに、的外れな提案をしてしまったり。何度も経験があります。
ヒアリングの事前に相手の立場になってみるといくつか想定ができるものです。お客様がどんなことに困っていて、普段の業務はどんなものであるとか。部署や企業の種類などで粗方わかるのではないでしょうか。また、話すスピードがわかればそれも真似してみる。
私の職場では架電のロープレを実施し、一旦本当に架空のお客様になって同僚の架電を聞くということもやったことがあります。その時私はものまねがあまり上手でないとはっきり分かりました。
皆さんも良ければやってみてください。
一方的に話すより、お客様の立場になって寄り添ってあげる、そういうインサイドセールスになりたいものです。
おわり
今回はここまでにしますが、ブログって難しいですね。何本か書いていると慣れるものなのでしょうか。。。そういえば、「ものまね」でGoogle検索したら、候補に「ものまね 番組 寒い」てあって少し笑いました。私も、そう思います。
うぽつでした^^
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