個展が無事終了しました。 作家は再会の場を作れるんだなと、あなたと私の空白の時間を絵で超えてゆけるんだなぁと、 はじめて自らが作った作品の鑑賞者にもなれたこと、大きな収穫です 絵を描くことだけは譲れない、と改めて感じました お世話になった方々とか、家族とか、友達とか、 私はこの人たちで作られてきたんだな、とか 会期中はそんなことを思っていました まだまだ私、がんばれます。がんばります。 もっとやれます! がんばりたいです! あ、最終日アイライン引き忘れて、絵の具
朝に夜の歌聴くと夜ってこんなんだったっけってなるのが面白いのよ 毎日夜が来るのに全く忘れてるみたいで やっぱり体感が伴わないと、肌で感じないとダメみたいねえ、生の感触は忘れるみたい 夜になると忘れるかしら こんな風に思ったことも、なんでそんなこと思ったんだろうって 暑かったのが嘘だったみたいに寒いし 秋はね、芸術の秋でしょ、食欲の秋! 食欲…最近は食欲があまりないの、なんでかな? 食べるの別にいいやーって思っちゃう 体が空っぽな感じが最近好きなのかも それはあるかも 軽
とても感極まってます 後悔することいっぱいあるけど、 私の絵を人に見てもらえて、こんな嬉しい気持ちになるんだな、と あ、お酒入ってます もっとこうしたかったな、と大小関わらず悔しいなと思うことがたくさんあります 自分のことで精一杯で周りが見えてなかったり、して、ほんと、ダメダメだけど、この悔しさをバネにして、やっていきたいと思います。 見に来てくださったみなさま、ほんとにありがとう。 心から感謝を込めて。 まだ開催中ですので、是非ふらっとお立ち寄りください。
「それは僕の許可も取らず突然やってくるんだ」 私は彼の頬に次から次へと伝う雫を拭うことで必死になった 「怖いんだ」 風が吹いた あなたを触った 知りたかったんだ、君の見てる世界を ただそれさえ叶えば、僕は生きられると思ったんだ 私は濡れた頬に口づけをした やっぱり僕は1人なんだ あなたの掠れた声を聞いた それは、単に君の態度が気に入らないとかそういうことじゃない もっと複雑で、奥底にずっと取れない何かが、僕をさらに奥へ引き摺り込むんだ 僕はどうしたらいい
よくあるんです。乗り過ごすこと でもね、新幹線だよ?名古屋だよ??京都すっ飛ばして名古屋だよ??泣けるねー、 つくづく自分はバカだなあ、と よく思うんだけど、 たまーに自分のバカさ加減にほんとに凹みます。 なんで私っていつもこうなんだろう、って ほんとに落ち込むんです 思ったんです。京都の時にね、次だ!って。 違うよね。間違ってるよね。 【次は名古屋です】 って目と耳で同時に知った時は、涙で文字がぼやけたよね それでね、新大阪に戻る新幹線に乗ったのね、それでさ、急いで乗