「何も伝えない」という題名にしようとしたら、徳永英明の声で再生される(「壊れかけのRadio」)ので(仮題)


羽生先生の講演も友人との立ち話も同じ「話すこと」であり、作家の小説も愚痴の投稿も同じ「書くこと」です。
noteのアカウントを取得し、何も投稿していない人をフォローする気にならなかったので、伝えることなど持たぬまま何かを書こうと思いました。
その延長がどこまで続くのかはわかりませんが、書く者でない私は、どこの壇上にもあがらないけれど面白い立ち話が出来る隣人のように、何も伝えずあまり考えず書いていきたいと思います。

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