iPS細胞の眩暈

日本の特許制度は微動だにしませんでした。果敢な挑戦をしたビジョンケアの高橋社長。医療と事業の矛盾を問題提起した格好でしたが、自社のベンチャーの特許も開放する覚悟が無ければ通らない論理でした。
https://miyata-bio.net/column/0000349/

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