アンチエージングの可能性とリスク

山中因子でアンチエージングの研究が盛り上がっているが、恒常的に山中因子を発現させたマウスでは、肝臓と消化管の障害によって、逆に寿命が短縮した。しかし、これらの臓器での発現を抑制すると、マウスは副作用を抑え、老化を抑制できた。むむっという報告。

https://twitter.com/miyatamitsuru/status/1730023565796499753

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