米国で抗加齢薬の治験が始まる。犬用ですが、、

抗加齢薬(senolytics)の開発の第一歩が記されました。米国食品医薬品局が犬のアンチエージング薬の治験計画を承認しました。500日以上の投与と観察が必要でした。ヒトに外挿すると8年から10年の長期治験が必要となります。そのリスクを取れる会社があるのでしょうか?

https://miyata-bio.net/column/0000252/

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