3/18-24 ドタバタ日記
18日
予備校にて添削を受ける。ES的なものを書いていると、謎の手ごたえがある。これは、過度な自信からのものではなく、質量の重みからくるものである。何回か書いていると、それが定型文化になって、こうゆうときには下B攻撃だな。横Bからの上Bのコンボなんかを想像しながら文字に起こす。おかげで添削もスムーズに終えた。
こうして振り返ると、「過去の俺よ。ありがとう」と胸を張って伝えたい。その前提として、一次試験を通過しなければならない訳で、早々に頭が凍り付く。僕の頭上では、突風が吹いて