閑話休題③

「吾輩は、ACである。特に問題は無い」の連載の事。
13話は次回予告無しで、いったん小休止にしたんですが。次のエピソードは何にしようか、迷ってます。

よそ(小説家になろうとか)で語らなかったような事を書きたいとは思うんだけど、こんなんでええのかという気持ちもありつつ。

だけどまあ、連載のテーマが「アダルトチルドレン」「宗教二世問題」なんだから、テーマに沿って書いてったらいいだけの話なのかもしれない。

そんな事いいながら既に、書く事は決めていたりします。それは、霊感商法二大巨頭の戦い、というお話です。二大巨頭って言うのは、私が勝手に付けた名前なんですけどね。口が上手いおばさん信者が、年寄りから大金を巻き上げていた話の裏側みたいなもんです。
あの人たち、生きてたらもう80歳過ぎてるんだよなあ……

どうやって語ればストーリーっぽくなるのか、悩みます。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?