【いつかのためのメモ】 あの隠岐での日々を振り返ってみると、 あの日を境に何かの世界が広がったのだと思う。 扉が開いたのではなくて、 扉が開けられたともいえるのかもしれない。 自分で答えを見つけようと動き始めたのだと思う。 変化しているわけではなくて、 変化できることに気づいたのかもしれない。 私がやれることは、たくさんの選択肢を気づかせるきっかけになること。 そのために私は、経験値を積んでいこうと。 彼女がこれからたくさんくるであろう選択肢に迷うときの引き出しにな
初めまして、miyary0088と申します。 平日は会社勤めをしながら、休日は習志野の街の課題解決に向けた取り組みをしています。 日々の気づきや思うことを書き留めていこうと思います。