見出し画像

微差が大差を産む

こんにちは。
宮野挙之です。


ほんの少しの差が大きな差を産むことはよくあります。


ささいな一言
ちょっとした気遣い
わずかなこだわり
小さな積み重ね
最後のもうひと踏ん張り



仕事でもプライベートでも周りと違う結果を出している人は、それ相応の理由があって、それは単なる“能力”の差だけではないんだと思います。


以前、ワクセル嶋村吉洋さんがこんなことをおっしゃっていました。


================

人の能力には、それほど差が無いとボクは思います。

平均的な人が、呑んで騒いで遊んで、集中力を落としているときに、自分は逆に集中力を高める。

呑むが仕事をする。
騒ぐが仕事をする。
遊ぶが仕事をする。

メリハリをつける。
全てに期限を付ける。
常に全てを前進させる。
限界までスピードを上げる。

by 嶋村吉洋

================


なんだかハッとさせられる言葉でした。


成果を出すか出さないかは才能やスキル、テクニックではないと改めて気付かされました。


メリハリをつけることも、全てに期限をつけることも、常に全てを前進させることも、限界までスピードを上げることも、、


間違いなく全ての人ができる!!


そして、お酒飲むことも遊ぶことも大好きな僕としては、前半の言葉もすごく刺さりました。

遊ぶなとも言っていないし、飲むなとも言っていない。


遊んでも飲んでも仕事をする!!


やっぱり成功する人はできない理由ではなく、どうやったらできるかを考えているんですね。


僕も見習います!!( ☆Д☆) カッ!!


では、また。


宮野挙之

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?