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いつから勉強はつまらなくなって、いつから学ぶことは楽しくなったんだろう?

お勉強は学ぶことをつまらなくし、自ら学ぶことができるようになったら学ぶことはやっぱり楽しかったのです。

子どもたちは少なからず希望をもって小学校に入学しているはずなのに、目の輝きが薄れていき、休みの日を待ち遠しく思い、週の始まりを苦しく感じる。

学校という場が、子どもに寄り添わなくなったわけではなく、子どもに寄り添えなくなってきているのだと思います。

誰も得しないのに、誰もが通らなければならない道であってはいけない。そう思うのです。目の前の子どもたちに笑顔を。

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