こんなシンプルな方法で年間170万円節約できる
お金を貯める秘訣は「収入 > 支出」にすることが大前提である。
そこからさらに貯めるお金を増やしたかったら稼ぐが大事になるが、その話は別の機会にしようと思います。のちのちここにリンクを貼ります。
下記は私が実際に行なっている節約になります。ただ、節約といっても生活を切り詰めているわけではなく、お金をかけるところにはしっかりと欠けています。
たとえば、家具。家具はいいものを買えばずっと使えます。ダイニングテーブルは23万円でした。あとは絵画。こちらに部屋の雰囲気をよくしてくれます。こちらは10万円、15万円、8万円の絵画を家に飾っています。
節約の実例
1. 固定費の節約
車は持たない
車が不要な職場や住居を選ぶことで、車の維持費や保険料などの固定費を削減。スマホを格安SIMにする
携帯電話の通信費を削減するため、格安SIMを利用。
2. 日常生活での節約
消耗品は買わない
例として排水溝ネットを辞め、手間をかけずにゴム手袋で清掃。スタバには行かない
高価なカフェの利用を控える。コンビニには行かない
高価なコンビニ商品を避け、より安価なスーパーを利用。100円ショップには行かない
目に入ると安いからついつい買ってしまうため、そもそも使用しない。安物を買わない
安物買いの銭失いを避け、長持ちする品質の良い商品を購入。自動販売機を使わない
スーパーでより安価に飲み物を購入する。飲み会に参加しない
不要な交際費を削減。キャバクラ・風俗には行かない
不要な出費を避ける。お酒と煙草は買わない
健康にも良く、長期的に大きな節約につながる。
3. 購入の節約
生活に必要ないものは買わない
フィギュアやぬいぐるみなど、不要な物品の購入を控える。相見積もりをする
購入やサービスを利用する際、複数の業者から見積もりを取り、最もコストパフォーマンスが良いものを選ぶ。
4. 家計の工夫
外食せず自炊する
食費を節約するため、自宅で料理をする。お風呂に入るときにお湯を出しっぱなしにしない
水道光熱費の節約。ふるさと納税を使用する
税金の節約と地域貢献を両立。支払いは全てクレジットカードでポイントを貯める
ポイント還元を活用して実質的な節約を図る。
以上から節約できる料金
1. 車を持たない
年間維持費の節約: 自動車保険、ガソリン代、車検、駐車場代などを含めて年間約30~50万円節約。
2. スマホを格安SIMにする
月額通信費の削減: 大手キャリアから格安SIMに乗り換えると、月額5,000~8,000円程度の節約。年間約6~10万円節約。
3. 消耗品を買わない
排水溝ネットなどの消耗品: 月に数百円、年間で約3,000~5,000円節約。
4. スタバやコンビニに行かない
カフェのコーヒー代: 週に2~3回利用している場合、1杯400円で月に約4,800円。年間で約5~6万円節約。
コンビニ利用を控える: 1回の買い物で数百円から数千円節約。年間で約3~5万円節約。
5. 安物を買わない
品質の良いものを長く使う: 安物を買わずに品質の良いものを購入することで、買い換えの頻度が減り、長期的には数万円の節約が見込める。
6. 自動販売機を使わない
飲み物の差額: 自販機で購入する飲み物をスーパーで購入すると、1本あたり約80円の節約。月に20本購入する場合、年間で約1.9万円節約。
7. 飲み会・キャバクラ・風俗に行かない
交際費の削減: 飲み会を月に1~2回控えることで、年間で約5~10万円節約。
8. 相見積もりをする
サービスや商品の費用: 相見積もりによって得られる割引やコスト削減は、1回あたり数千円から数万円。年間で数万円の節約が可能。
9. 外食せず自炊する
食費の削減: 1回の外食を自炊に変えることで1,000~2,000円節約。週に2回外食を控えれば、年間で約10万円節約。
10. お風呂の水の節約
水道代・ガス代の削減: お湯を節約することで、月に数百円~1,000円節約。年間で約5,000~1万円節約。
11. ふるさと納税
税金の控除: 年間で約1~5万円の節約が可能。
12. クレジットカードのポイントを貯める
ポイント還元: 月々の支出に応じて年間で1~3万円程度の還元が期待できる。
13. お酒を買わない場合
月にお酒を買う費用: 例えば、週に1,000円分のお酒を購入していると仮定すると、年間の節約額: 月4,000円 × 12ヶ月 = 年間約48,000円。
14. 煙草を買わない場合
1箱の煙草の価格: 日本では1箱約500円~600円程度。1日1箱吸う場合の費用: 月に500円 × 30日 = 月約15,000円。年間間の節約額: 月15,000円 × 12ヶ月 = 年間約180,000円。
合計推定節約額
これらを合計すると、年間で約90~170万円以上の節約が可能と推測されます。もちろん、具体的な金額は各個人のライフスタイルに依存しますが、このような節約方法を継続的に実践することで、大きな効果が得られるでしょう。
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