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コジコジの「ちょっと書いてみた」No.4(かわら版について )

皆さーん、いかがお過ごしでしょうか。季節は、あの暑いけど思い出もいっぱいだったねの夏から、芸術、文化、食と短いけれど楽しめることがたくさんある季節の秋になりました?・・・なりましたよね?
紅葉に行って、温泉にでも入りたい今日この頃です。
今回は前々回でご紹介した「ミヤザキ大作戦」と対をなす?宮崎市民活動センターの情報誌「かわら版」について書いていこうと思います。
「ミヤザキ大作戦」を知らない方は下記のリンクをお読みいただきたい!!


月刊情報誌だよ「かわら版」

かわら版のご説明からしていこうと思います。
簡単に解説すると「ミヤザキ大作戦」が既に市民活動している人向けに作成していますが、「かわら版」は市民活動にこれから参加・もしくはボランティアを始めたい人向けに作成しています。
2つの情報誌を対象としている人を変えて作成しているということです。
因みに、私も作成担当している時期がありました。今は「ミヤザキ大作戦」担当ですが…下記写真の真ん中が、私の担当時期の「かわら版」です。

かわら版(右から令和6年10月号、令和6年3月号、令和5年4月号)

構成はシンプルです。

かわら版の構成は、
●宮崎市民活動センターからのお知らせ(主にセンター主催の講座情報など)
●センターに登録している団体からのお知らせ(イベント開催の案内やイベントボランティア募集や会員募集など様々)
●センターに登録している団体からの継続ボランティア募集情報
●かわら版Informationとして編集後記やセンターにある書籍を紹介しています。
以上を主に掲載しています。
下記は一部ページの抜粋です。

かわら版一部紹介ページ

令和6年度から一部変更しました。

令和6年度(2024年4月号)から年12回紙媒体で発行していましたが、年6回ほど(主に奇数月)電子媒体として発行となりました。
偶数月は今までと変わらず、紙媒体での発行となっております。
電子媒体での発行により、多くの登録団体のイベント情報などが掲載ができるようになりました。
電子版と紙媒体でより一層宮崎市での市民活動やボランティア活動を支援できるのではないかと考えています。
(電子版の方がデザインなどにかける時間が増えたので良くなっているような気がします・・・筆者の主観です(>_<))

おわりに

今回は、センター月刊情報誌「かわら版」について書きました。
4回目も無事に投稿することが出来ました。一応2週間ごとの投稿という縛りは守っているので大丈夫だと思います…少し不安ですが…
わたし自身、書くことは好きなのですが、最近上手く文章を書けているのかと思う事があります。慣れてきたからなのでしょうか。今一度初心に戻って皆さんに届けられる内容を書けるよう勉強のやり直しをしています。
それでは、5回目の投稿で会いましょう!!