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今までと違う方法をためしてみる。やりたいだけやってみる。

「聴く」は、苦手。
会話の中で「でも」と言ってしまう。
致命的…。ガクッ…。

この頃おしゃべりをしていて、自分の聞き方を観察してたら気がついた。結構な多用をしていることに気づいて焦る。

「でも」ヤバい。否定じゃん。
おまけに学びをすっかり忘れているというか…
今までの人生、結構使っていたかも⁉︎ということに気づき衝撃を受けている。

なんで使っちゃうんだろうなぁ。。。
と考えたときに相手が悲しんだり・苦しんだりしているのだろうと思うと発動するらしい。その中から1つでも良いことを見つけてあげたい!なんて言うすごくおせっかいな心が働いてしまうからなんだ分析。相手から評価されたいから?と思ったりもしたけど、そういう意識はあまり無い…。でも本当は根底にあるのかな?

とにかくポジティブ変換が基本。
…にしても、なんでポジティブ変換してしまうんだろうと考えたら、きっと自分がそういう風にポジティブ変換をしながら前に進んできたからなのだろうなと…。だから、そういう方法しか知らないんだろうな思い始めました。

本当は、ポジティブ変換しなくてもよかったのかもしれない…。嘆くだけ嘆いて、悲しむだけ悲しんで…。そんなことをもっとすればよかったのかもしれないな。

ちょっと別件にはなってしまうけれど、
今の私は結構1人になりたい病で…
まぁ気まぐれではあるんだけど、1人になりたい時は1人の空間に潜り込むをやっています。
それって結構やばい?って思ったりするけど、この1人になりたい病をもう少し続けてみようと思っています。

今までと違う方法をためしてみる。
やりたいだけやってみる。
そんな時…。

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