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重ねてもわからない

今日もCOTEN RADIOを聞いていた。

今日は、「老い」。
年齢で区切られるものではなく、個によってちがう「老い」。当たり前だけど、当たり前じゃない感じ…。年齢は、制度を作るために当て込められたもの。

老いも障害も同じよね。
なんだか途方に暮れるような気持ちになった。

言葉かぁ。
言葉のない世界に行きたい…と前に耳にしたことがあったけれど、そんな気持ちになった。


どこまでを仲間だと思うのか…
老いとは働ける働けないなのか…
働くとはどんな状況が働くなのか?
昨日も同じようなことを書いたけれど…。

言葉で説明しようとすればするほどに
区切られていく…
溝が深くなっていく。

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