枠を超えた居場所があったらいいなぁ

誘ってもらえると嬉しいよね。
まぁ、私の場合、それですごく嬉しくなっちゃって力が入ってしまうのが難点…。でも、それは身にしみてよくわかっているから、ただただありがたく思って、なおかつ平静を心に念じているところです。

障害のある子の事を考える時にどうしても我が子の事を案じて、障害のある子周辺の事を考えてしまいますが…。これって、結構遠回りなのかも？なんて事を思ったりしています。

だって、どう考えたって遠いのよ。この社会の中で手を伸ばすには…。
面倒な子どもの事に誰が手を伸ばすでしょう？

大人はみんな忙しくて、子どもは自分の事で精一杯。
だから、困難を抱えている人に手が届かない今があるんじゃないか？そんな事を思ったりしています。

○○に困った人の支援というよりも、もしかしたら枠を超えた居場所みたいなものを作るだけで、その居場所にいる人たちでどうこうやっていくんじゃないかな？なんて思ったりして…。

そんな事を話せる場だったらいいなぁ～と妄想。

あっ、いかん、いかん…。
力は入りすぎー！