憧れのあの人が、声で、歌で表現したように、私は文で表現する。誰かの心の中に、一瞬でも私の文が響いたなら、私はそれで充分だ。眠れない夜は続き、頑張れない自分を嫌いになるけど、そんなときだと割りきって今日を生きるよ。