「Hiroshima dayに関する二つの覚書」が、ルーマニアの文芸誌に三カ国で掲載されました

画像1 ルーマニアの文芸誌『Kibo Titan』No.4に、私のエッセイと詩歌の「hiroshima dayに関する二つの覚書」が、日本語、英語、ルーマニア語の三カ国で掲載された。 詩人・原民喜と、いわゆる「黒い雨」についての二つの覚書である。 英語に訳してくださったのは、みどりクリステンセンさん、ルーマニア語に訳してくださったのは、クレリア・イフリムさん(Clelia・Ifrim)。私の詩歌に関しては、自分自身で英訳した。
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