「Hiroshima dayに関する二つの覚書」が、ルーマニアの文芸誌に三カ国で掲載されました 1 最後のエレクトゥス 2020年10月15日 15:14 ルーマニアの文芸誌『Kibo Titan』No.4に、私のエッセイと詩歌の「hiroshima dayに関する二つの覚書」が、日本語、英語、ルーマニア語の三カ国で掲載された。 詩人・原民喜と、いわゆる「黒い雨」についての二つの覚書である。 英語に訳してくださったのは、みどりクリステンセンさん、ルーマニア語に訳してくださったのは、クレリア・イフリムさん(Clelia・Ifrim)。私の詩歌に関しては、自分自身で英訳した。 1 この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます! 気に入ったらサポート