自分メモ。疲れる事まとめ。

今日は弱音を吐く。

体力が無い。昨日少し長めの昼寝をしてしまい、夜しっかり眠れなかった事、昨日から急に寒くなって身体がついていっていないのかもしれない。昨日、アイスを食べた時気管支が狭まって一瞬呼吸が出来なかった事も関係あるかもしれない。今日は朝から呼吸がスムーズではない。気管支がいつもより狭まっている気がする。

朝夫のお弁当を作った後、ゴミを出しその後はずっと横になっている。振り出しだ。

去年適応障害を発症した後より体力がなくなっているのでは無いか?と感じるが、勘違いかもしれない。今はありがたくも、休みたい時、休憩したい時にすぐ休めるので、そう感じるだけかもしれない。

それでも転んでもタダでは起きない精神で、昨日図書館で借りた本を引っ張り出して来て、読む。

体力を使う事と使わない事が微妙なラインなので、整理しておきたい。

1・運動
当然ながら運動は体力を消耗するが、出来る範囲で取り入れるのが必要だろう。夜寝る前など、電池切れしても良い時間に取り入れたい。

2・家事
当然、身体の動きが伴う事は体力を消耗する。家事などは連続で行うのが難しい。疲れる前に休むを今は繰り返すべき。

3・勉強
脳を使うことも意外と体力を使う。勉強に関する事の中でも特に
・シャドーイング
は発声と脳両方に負担がかかるので、早めに休まないと復帰に時間がかかる程の頭痛に襲われてしまう。
・翻訳
ついつい夢中になってしまい、1時間くらい気づいたら経ってしまったりする。時間差で頭痛が来て体力を消耗することがある。ひょっとしたら、深呼吸しながら作業する、休憩を積極的に入れるなどすれば、いくらか体力を持たせる事が出来るかもしれない。
・英文法問題
思っていたよりも体力の消耗は少ないイメージ。すぐ飽きて休憩を入れるからかもしれない。
・英単語
こちらも思っていたよりも体力の消耗は少ないイメージ。
・タイ語文章読書
難易度による。エッセイのようなものなら日本語の記事を読んでいるのとさほど変わらないが、文章が難解になればなるほど脳疲労が早く来るので深呼吸と早めの休憩が必要。
・タイ語リスニング・英語リスニング
読書と同じで何回になると疲労も早い。
・日本語の読書
学術書には体力を使うだろうが、一般的な知識を取り入れるための本ならほとんど体力は消耗しないようだ。本を持つ力のみ。
・日記
パソコンに打ち込む程度ならほとんど体力を使わない。

本日は、ベッドで座りながら、本を読んだり、パソコンに情報をまとめたりして体力回復を待ちたい。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?