見出し画像

AI

ChatGPTにを使ってみました。
これは、ある意味人間の仕事が変わるAIですね。

シンギュラリティが来るとか来ないとかそういうものではないです。

シンギュラリティ以前に、このChat GPTによって仕事がなくなる、変わる人たちかなり多いんじゃないかなと思います。

曰く、物理学教室の学生よりも正確に問題を解く
曰く、ペンシルバニア大のMBAのテストを合格する
曰く、USMLE(米国の医師国家試験)を合格する

らしいです。

この、AIありきの世界で、自分の子供が生活することに、羨ましさと焦りを感じます。

例えば、この英文の訳間違っていたら教えてくださいってお願いすれば、その通りにやってくれます。

例えば、GASを利用してGoogleスプレッドシートからGoogleカレンダーへ登録するコードを書いて、と言えば、書いてくれます。

もちろん、出来ないこともありますが、これ、みなさん出来ますか?

医療系の最も権威あるNEJMでもChat GPTはヘルスケアに使えるかもしれないと言われています。

皆さんはどう考えますか?

もう、医師の症例レポートくらいなら作れるし、臨床クイズならかなりの正答率を得られるようではあります。

AIありきの世の中になっていくのか。

子供には、無から有を生み出すような、クリエイティブなものに興味を持って欲しいなと思っています。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?