ボブ・マーリー ONE LOVE を観た 2 miyagi 2024年6月8日 17:38 あらすじ1976年、対立する二大政党により国が分断されていたジャマイカ。国民的アーティストとなっていたボブ・マーリーは国内の政治闘争に巻き込まれ、銃撃されてしまう。だがその僅か2日後、ボブは怪我をおして「スマイル・ジャマイカ・コンサート」のステージに立ち、8万人の聴衆の前でライブを披露。その後身の危険を感じロンドンへ逃れたボブは「20世紀最高のアルバム」(タイム誌)と呼ばれる名盤『エクソダス』の制作に勤しむ。さらにヨーロッパ主要都市を周るライブツアーを敢行し、世界的スターの階段を駆け上がっていく。一方母国ジャマイカの政治情勢はさらに不安定化し、内戦の危機がすぐそこに迫っていた。深く傷ついたジャマイカを癒し内戦を止められるのはもはや政治家ではなく、アーティストであり国民的英雄であるこの男だけだった———ボブ・マーリー ONE LOVE 公式HPより何を感じたかレゲエってジャンルにハマった事は無いのだけど、俺らが20代の頃はレゲエが流行ってて、妻が観たいなと言ったので鑑賞映画ホイットニー位イマイチかな、と思いながらもなかなか良かった映画が始まっていきなりクライマックスか?位に話が上がったり、Exodusの制作過程が深いか、と言われればそうでも無いし、その辺は残念かな流れ自体は悪くは感じなかっただけに、もう少し深く掘り下げてほしかったなというのがホンネ 映画『ボブ・マーリー:ONE LOVE』公式サイト ひとつの愛が世界を変えた―。時代が再び求める伝説のアーティスト、ボブ・マーリー。奇跡の36年の生涯に心震わせる映画体験がこ bobmarley-onelove.jp 写真引用元映画.com ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #映画感想 #ボブマーリーONELOVE 2