成功をもぎ取れ!ゴミ拾いはブルーオーシャンだ!
今回は超本質的なお話で超よんでおいた方がいいお話です。
結論からいうと、
「成功したいならゴミ拾いをしろ!今なら競合がいないぞ!」
です。
今回は
・成功したいけど経験も影響力もない人
へ向けたお話です。
もちろん僕にもありません。
(一緒に学ぼう)
この記事を読むと、
道端に落ちているゴミを拾いたくて拾いたくてウズウズします。
この記事を書いている僕は、ランニングついでにゴミ拾いすることを1ヶ月継続しています。
それでは、
・なぜ成功するためにはゴミ拾いが必要なのか?
・なぜゴミ拾いに競合がいないと言えるのか?
について順番に説明します。
もくじ
①今は信頼経済であること
②信頼を得るためにゴミ拾いが良い理由
③ゴミ拾いに競合がいない理由
④注意点
⑤まとめ
①今は信頼経済であること
インフルエンサーが紹介した商品が爆発的に売れることはあたりまえになってきましたね。
マコなり社長がYouTubeで紹介した商品がAmazonで1位になるとか、
ホリエモンが出した本はどれもヒット本になる
とかです。
彼らが紹介した商品が売れるのは簡単に言うと
信頼がたまっているから
なんですね。
今の消費者は賢いです。テレビCMなんかよりもSNSでフォローしている人の方が信頼できるのでその人が良いと言う商品を買います。
つまり、これからの時代は信頼されている人にお金が集まるということです。
では、どうすれば信頼を得ることができるのか?
方法はたくさんありますが、僕がオススメするのは「ゴミ拾い」です。
②信頼を得るためにゴミ拾いが良い理由
理由は3つ。
1つ目は、街と心がキレイになること。
まず街がキレイになるのはわかりますね。
次にゴミを拾う人の心がキレイになります。
そして、ゴミを拾う人を見た人の心もキレイになります。
つまり、ゴミを拾うだけでたくさんの人の心がキレイになるんです。
こんな良いこと他にないでしょ!
2つ目は、ゴミを拾う人は信頼されるということ。
これはいうまでもありませんが、ゴミを拾う人を見ると
「あの人ぜったい良い人じゃろ!」
#広島弁
ってなりますよね。
これは本能的に理解していただけたかと思います。
3つ目は、誰でもいつでもどこでも無料でできること。
ゴミ拾いはやろうと思えばすぐにできるところが魅力的ですね。
何歳になってもできますよ。
したがって、ゴミ拾いが良い理由は
・街と心がキレイになる
・人から信頼される
・簡単にできる
です。
でも、競合がたくさんいたら目立つことできないですよね?
安心してください。
ゴミ拾いは超ブルーオーシャン🌊ですから。
③ゴミ拾いに競合がいない理由
理由はかんたんで、
・やる人が圧倒的に少ないこと
・ゴミがたくさん落ちていること
まずやる人が少ないことについて。
僕が日常生活を送っていて、道端に落ちているゴミを拾う人はま、じ、で、見た覚えがありません。
みんなゴミが落ちていても見て見ぬふりです。
僕も昔からそうでした。
なぜなら
・汚いものに触りたくないから
・自分が捨てたわけじゃないから
だからこそ、
ゴミ拾いをする人は目立つのです!
良いことをして目立つのはメリットがめちゃくちゃ大きいですよね。
次にゴミがたくさん落ちていることについて。
僕は1ヶ月間毎日おなじランニングコースを走っていますが、毎日拾っても毎日ゴミは現れます。
それだけ捨てる人が多いってことです。
つまり、どれだけ拾っても無くならないので毎日拾い続けることができます。
したがって、
・やる人が圧倒的に少ないこと
・ゴミがたくさん落ちていること
この2つからゴミ拾いは競合がいなくてブルーオーシャンだということがいえるわけです。
④注意点
ここまで
・信頼を得るにはゴミ拾いが良い
・競合がいないからやろう
という話をしましたが、1つ注意点があります。
こことっても大事なのでメモの準備を。
それは、
「見返りを求めない」
ことです。
誰しも良いことをすれば、自分に良いことが起こるだろうと思ってしまいます。
もちろん良いことをすれば良い結果が出るのはこの世の真理です。
しかし、見返りを求めてしまうと良い結果が出ない時に愚痴をこぼしてしまいます。
それは非常にもったいないことです。
なので、僕のオススメは
「自分の心をキレイにするためにゴミ拾いをしているんだ!」
と言い聞かせることです。
そうすれば、良い結果が起きなくても気持ちよくゴミ拾いを続けることができます。
⑤まとめ
今回は成功したいならゴミ拾いをしろ!ということについてお話ししました。
理由は、
・ゴミ拾いは他人からの信頼を得る
・心も街もキレイになる
・競合が少ない
からです。
注意点は、
・見返りを求めるな
・自分の心をキレイにするためにやれ
ということでした。
これで本当に成功できるのかと思う人へ、、、
3年後の僕の姿で答え合わせをしましょう。
それではまた👋
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?