行政書士本試験までラスト1週間

いよいよ、ですね。
満を持して来週の日曜日を迎える方、最後の追い込み中という方いらっしゃると思います。
今日は、最後の追い込み者へ、私が行ったブースト戦法を紹介いたします。(科学的エビデンスは調べていませんので、ご容赦ください。)

用意する者は、以下2点
1. 高濃度酸素水
2. チョコレート(私はMeiji のチョコレート効果95%)

手順はとても簡単。飲む&食べるだけ。
高濃度酸素水は、封を開けたら飲み切りましょう!

高濃度酸素水は飲むと数分後には、頭がスーっとする感覚があります。プラシーボ効果かもしれませんが、、
そして、高濃度のチョコレートを食べる事で、記憶し放題の無双モード(と思っています。)

実は、本試験に臨む際も、これを行いました。

あまり、飲みすぎると脳に負荷がかかるかと、(勝手に)思い、朝晩の2回までと自分でルールを決めました。
ここで、対応する内容は、なかなか覚えられない項目の問題を反復インプットです。

最後に記述試験は、いろいろな事が予想者の中でささやかれていますが、
Aランクの基本的な部分が中心です。次の点は何度でも聞かれそうですね

・義務付け訴訟、差し止め訴訟、仮の義務付け
・実質的当事者訴訟、形式的当事者訴訟 (具体例で覚えましょう)
 →これは収用委員会、起業者等当事者も多く、状況によって争点訴訟や取消訴訟などで出題される可能性もありますね。

紛らわしい確認項目では、
・事務監査請求、住民監査請求この区別が曖昧になりがちですね
・強制執行(代執行、執行罰、直接強制、強制徴収)
   ↕↕↕
・行政罰(行政刑罰、秩序罰) ここの整理できていますか?
 →自治体が秩序罰で過料を科す場合、弁明の機会ってあったりましすよね。

このあたりは、テキスト記載の表でインプットが効率的です!
最後に笑う者はAランクを納めた方です!
模試で120~140点の方、まだまだチャンスはあります!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?