母の助言が的確だった話

みなさんも、経験ありますよね。いろいろな形で。風邪が長引いている今回、そのことを改めて実感。ありがたや〜。

〜 実家に戻った日のこと 〜

就職の報告と、欲しがってた ヅラ(部分的にフワっと)を納品に実家へ。注文の多い(素直に受け取ったりしない)母は「いとこの姉ちゃんに 調整してもらう」と喜んでくれたようだ。
話してるうちに咳が込み上げて、ゲホゲホ 止まらない私に、白湯を渡して飲めと。「まったく〜」って文句を言いながら、ネックウォーマーを出して、「首を冷やさないの。周りの人に迷惑だから、咳する時は 小さなタオルを口に当てて、音を出さないように」と。

〜 早速、実践を 〜

戻ってからも、気をつけるようにしてる。

1. 咳込んだら、白湯を飲む
2. 咳はハンカチタオルを押し当てて
3. 首に スカーフ等を巻く

たったこれだけのコトだけど、非常に効果的面。

白湯は、ホントに鎮めてくれる。タオルを当て咳すると、衝撃も吸収してくれるようで、ノドや肺 にも優しくなる。ヒリヒリ感が、だいぶ和らぐのだ。寝る時もネックウォーマーで、少し回復した感じ。

いろいろと、ネットで調べてみたものの、なんかピンとこなくてそのままだったんだよね。
きっと同じようなことを書いてあると思うんだけど、母ちゃんの言葉は すんなりと入ってきます。なぜだろう… ?
出勤 2日目も、ちゃんと守ってますよ。ありがとね、お母さん (^-^)

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