裸足でアスファルトを歩いたから足の裏が痛いや

先にタイトルだけ決まっちゃったから、
内容どうしようか迷ってます。

どの話がいいかな

家の近くのポストまで行くのに靴を履くのがめんどくさくて、裸足で行ったら思ったより足が痛かった話

深夜に家の近所を歩いていると、子供が裸足で歩いている。可哀想に思い、サンダルを貸してあげた。しかたなく裸足で帰路につくと思ったより足が痛かった話

普段窓の無いコンクリートの立方体の中で軟禁されている。しかし毎日午後11時代になると家主が不在になる事が分かっていた。ついにその日、脱走計画を遂行した。しかし、何故かこの家には靴が一足も無かった。家主は頻繁にサンダルを買ってきては自慢してきたはずなのに。不思議に思いながらも、裸足で脱走するが思ったより足が痛かった話。

手紙を出そうと家の近所のポストに手紙を投函した直後、けたたましい鳴き声と共に現れる怪人サンダルイーター。午後11時58分にサンダルを履いてポストに行くという行為が、奇しくも怪人サンダルイーターの発生条件と一致してしまう。しかし、そこに居合わせた怪人サンダルイーターハンターのおかげでなんとか命は助かる。だかサンダルイーターハンターの様子がおかしい。先の戦闘で足裏を負傷したらしい。傷は確認していないが、痛そうな表情だったため、可哀想に思いサンダルを貸してあげる。裸足で帰ったら思ったより足が痛かった話。

毎日午後11時56分~58分に全国のポストをランダムで見張り、投函する人がサンダルを着用していた場合、サンダルを喰い奪う習慣がある。あと普通にそれ以外の犯罪もしている。その日もサンダルを喰い奪おうとサンダルめがけて飛び込むも、偶然居合わせた謎の男に返り討ちにされてしまう。仕方なく、今日は諦めて早めに帰るとする。誰だったんだろうか、まるであの時間にポストに現れると知っていたような態度だった。帰って同居人に意見を聞こうと思う。しかし謎の男に足裏を攻撃されたからか、思ったより足が痛い。そういえばあの謎の男も靴を履いていなかった話


どれにしよう

いやでもなぁ、そもそも
アスファルト裸足で歩いたら痛いことくらい普通に想像つくし、わざわざ話すことでもないよな。やめよかな。やめよ。脳みそ死んでんだ。やめやめ、こんな話やめるわ、ごめ

もっと違う話しよーぜ、

なぁ、


え?


寝た?

は?

まじ?

はやくね?
徹夜って言ったじゃん

おい、

なぁ

え、好きな子とかいんの?

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