Miya

季節の花や身近な風景や生き物が好きな週末カメラマンです。 2021年より野鳥の撮影を始…

Miya

季節の花や身近な風景や生き物が好きな週末カメラマンです。 2021年より野鳥の撮影を始めました。 野鳥以外の写真なども載せたいなと、Noteを始めました。 また、撮影した過去の写真を整理しながら掲載できればと思っています。 よろしくお願い致します。

最近の記事

アオバズク(青葉木兎)

「アオバズクは東南アジアで越冬し、春になると日本や中華人民共和国、朝鮮半島、ウスリーで繁殖する夏鳥で、和名も青葉が茂る5月に飛来することに因む。生息地南部(インドやスリランカ、中華人民共和国南部、東南アジア)では渡りを行わず周年生息し、日本でも亜種リュウキュウアオバヅクは奄美大島以南の南西諸島に周年生息する。 全長約29cm。翼開張66-70.5cm。頭部から背面そして尾にかけては黒褐色の羽毛で覆われる。下面の羽毛は白く、褐色の縦縞が入る。顔を縁取るような羽毛(顔盤)は不明瞭

    • チョウトンボ(蝶蜻蛉)飛翔

      今日は池のある公園に行ってきました。 チョウトンボが沢山飛んでいました🤗 オスの羽の色はとても綺麗で、飛んでいるのを見ると、撮影したくなりますねー😉 気がついたら半日経っていました😅 暑かったですが、楽しかったです~😆 他にも虫さん撮影しましたが、また後日🙇‍♀️

      • ベニアジサシ(紅鯵刺)

        ベニアジサシは海辺の鳥達の集団の中に居ました。 「全長約33cm。翼幅67-76cm。夏羽では頭上が黒く、背や翼の上面は淡い青灰色、上尾筒と尾は白い。顔から体下面は白色で、やや紅色を帯びている。尾はアジサシなどと比べると細くて長い。雌雄同色である。 嘴は細く長く、夏季は先端が黒色の他は赤色だが、繁殖期には全体が赤色になる。(ウィキペディアより)」 遠い防波堤にしか居なかったので、遠かったですが、コアジサシの中に居る大きい鳥さんでした。 自分で魚を捕まえるより、魚を捕った

        • シロチドリ(白千鳥)Ⅲ(幼鳥)

          テクテク歩き回るシロチドリ幼鳥。立ち止まったと思ったら、小さな羽を伸ばしていました。 めちゃくちゃ可愛かったです💕

        アオバズク(青葉木兎)

          コアジサシ幼鳥Ⅳ(飛翔)

          大きくなったコアジサシ幼鳥。自分で魚を捕まえていました。 あんなに小さかった雛が、たくましくなりました😉 本能的な行動かもしれませんが、生きる力を蓄え、学んでいる姿は、観察している私にも力を与えてくれます💪

          コアジサシ幼鳥Ⅳ(飛翔)

          クロハラアジサシ(黒腹鯵刺)夏羽

          クロハラアジサシは時々飛来してくれる旅鳥さんです☺️ 「ヨーロッパ南部から中央アジア、アフリカ、南アジア、中国東北部、オーストラリアで繁殖するが、繁殖地域は点在している。北方で繁殖した個体は、冬季アフリカ、インド、オーストラリアに南下し越冬する。日本では旅鳥として5月から10月にかけて各地で観察されるが、数は少ない。南西諸島ではよく見られる。 体長23-29cm。翼開長は64-70cm。夏羽は頭上が黒く、頬は白い。胸、腹、背中は灰黒色、翼は灰色。嘴は暗い赤色である。冬羽では

          クロハラアジサシ(黒腹鯵刺)夏羽

          ヨシゴイ(葦五位)Ⅱ(飛翔)

          やっと全身を見ることが出来ました。 遠かったですが、飛翔シーンが撮影出来たのも嬉しい🤣🤣 自信がないですが、(前回は雌としていましたが…🙇‍♀️)前回が雄で、今回は雌だと思います。 小雨の降る日だったのですが、ハッキリ見ることが出来て嬉しいです~🥰

          ヨシゴイ(葦五位)Ⅱ(飛翔)

          シロチドリ(白千鳥)Ⅱ(幼鳥)

          コアジサシの営巣地で元気に歩き回る幼鳥2羽。 親鳥が近くで見守っていました☺️ シロチドリも幼鳥は元気💪でした。 大きくなって帰ってきてね~😃💕

          シロチドリ(白千鳥)Ⅱ(幼鳥)

          シロチドリ(白千鳥)Ⅰ

          コアジサシの営巣地に、少ないですがシロチドリも営巣していました。 営巣前の6月に探して、飛来しているのを確認した時の様子です。 来てくれていて嬉しかったです🥰

          シロチドリ(白千鳥)Ⅰ

          コアジサシ幼鳥Ⅲ

          コアジサシ幼鳥Ⅲ

          コアジサシ幼鳥Ⅱ(給餌)

          大きくなったコアジサシ幼鳥に給餌に来た親鳥。 持ってきた餌も大きくなっています。 この子はすぐに餌をもらっていましたが、魚を与えずに飛び去り、幼鳥達に自分を追いかけさせて、採餌できるように教育している親鳥も居ました。 お腹の減った幼鳥達はそんな風に自分で採餌できるようになっていくのだなーっと感心してしまいました。 凄いですね~😆

          コアジサシ幼鳥Ⅱ(給餌)

          アカガシラサギ(夏羽)Ⅳ(飛翔)

          突然飛んだアカガシラサギ。 後ろからしか撮影できませんでした😅 池の真ん中に舞い降りました🤗

          アカガシラサギ(夏羽)Ⅳ(飛翔)

          アカガシラサギ(夏羽)Ⅲ(羽繕い)

          カメラマンは多かったですが、回りに網目状の高い柵がある池だったので、距離があることもあり、ゆっくり羽繕いをしていました。 柵の隙間から撮影していたので、前にある蓮の蕾が白く入ってますが💦 結構長く羽繕いしてくれました。綺麗な飾り羽だな~と思いながら、観察させて貰い嬉しかったです😉

          アカガシラサギ(夏羽)Ⅲ(羽繕い)

          コアジサシ幼鳥Ⅰ

          大きくなったコアジサシ。 自分で飛ぶようになった子も居ます。営巣地はまだ抱卵・小さい雛が居るところもありますが、大きくなった幼鳥と親達は、波打ち際に集合していました。 炎天下の海岸。コアジサシの声がずっと聞こえています。 どこを見たらいいのかわからないぐらい、ドラマが繰り広げられていました。 暑すぎて長居はできませんでしたが、嬉しい時間でした😁

          コアジサシ幼鳥Ⅰ

          ヨシゴイ(葦五位)Ⅰ

          ヨシゴイ(英名:Yellow bittern)は、コウノトリ目サギ科の鳥類です。全長31-38cm。翼開張53cm。サギ科の中では最も小さな渡り鳥です。 もともとは植物の葦(ヨシ)がある場所を生息地にしていたことからヨシゴイと名付けられたと言われています。色彩は褐色をしており、首から腹部にかけて縦模様が入っています。渡り鳥であるヨシゴイは、日本へは夏場に繁殖のため飛来します。 ヨシゴイは見た目や姿がとても独特で、「ミョウガの妖精」など、ユニークな呼び名がついているほどです。

          ヨシゴイ(葦五位)Ⅰ

          アカガシラサギ(夏羽)Ⅱ(採餌)

          アカガシラサギさん。お腹が空いたみたいで、池の中からエビ?らしきものを食べようとして落としました。 ちょっと残念そうな顔? 今回も勝手にセリフつけてみました😆 この後再度、小さいエビらしきものを捕まえて食べていました。 しっかり食べて、元気でいてほしいですね😉

          アカガシラサギ(夏羽)Ⅱ(採餌)