「私のために自己紹介して!」 上水流宇宙「なるほど!わかりました!」
これは12月3日 PROJECT IM@S vα-liv(通称 ヴイアラ)の1on1イベント 上水流宇宙Sチケット参加の記事になります。
1on1の実際の記録が読みたい人は本番まで飛ばしてください。そこまでは前置きです。
私は
Miyaです。P歴はもう8年を迎えました。
追いかけているのは765ASとデレとミリとMとシャニです。
エンジョイ勢です。
ヴイアラは4月から付かず離れずぐらいの距離感で見てます。具体的に言うとYouTubeの登録チャンネル欄でライブやってるのが見えたら見てます。好きだけど時間がないんです。
昨日やってるの見ようとしたらガチホラーで泣く泣く断念しました。
なんで今回参加したの?
ヴイアラに対して自分は評価者、デビューに値するかを見極める、オーディションの審査員みたいな立ち位置、だと思って見ています。
デレもミリもそうですが、ゲームのアイドルコミュの一番最初はオーディションのキャラが多々いますよね。そのオーディションを一年通してやっているものだと自分の中では受け止めることにしてます。
※これは自分の思想、解釈なので他の人に該当するものではありません。
そんな気持ちの中で、やっぱり配信だけではなく、1対1という場でアイドルを見極めたいなと思う気持ちは前々からあり、今回参加を決めました。
Q.って言ってるけど、可愛い子と話してみたかっただけじゃないの
A.否定はしない
今回のトークデッキ
自己紹介
正直な話、付かず離れずの距離感で、と書いている通り、ヴイアラに対しては見たり見なかったりなんですよね。というか見れてない部分が非常に多い。はっきり言ってにわかです。
だから今の本人達が何を売りにしたいのか、どんなことを話してくれるのか単純に知りたかった。
それと、無茶振りされてどんな反応をするのか、急に話を振られてもまとめられるのか、大事じゃん?
ということで
30秒以内で自己紹介をして
これをテーマにしました。
本番
以下は思い出しでの文字起こしと感想です。
スタッフさんからの注意事項後、時間になってぬるっと本人が入ってきて、よーいスタートもなしにぬるっと話し始めてスタート。
スタッフさんと宇宙の音量バランスが違って若干戸惑った。私だけ?おま環?まあスタッフが小さかっただけなので問題なし。
「Miyaプロデューサー!上水流宇宙です。よろしくお願いします〜」
「わ〜よろしく〜!初めまして〜あら〜可愛いわね〜」
冒頭、親戚のおばちゃんみたいになってしまった。
何やってんだこのオタク。
2分しかないので早速本題をぶちこむ。
「今回ね、宇宙ちゃんにやってほしいことがあって」
「あっ、何ですか?」
「実はまだあまり宇宙ちゃんのことよく知らなくて……。自己紹介してほしくて、30秒で」
「なるほど〜!わかりました!30秒!?」
「じゃあよーいどん」
急にスタートする。2分だからしかたないね(?)
「上水流宇宙と申します!宇宙と書いてこすもと読みます!」
いつもの、大事や。
こすもちゃん呼びしてるから流石に知ってるわけだけど、自己紹介の上でやっぱりそこは大事。
「私は芸歴10年です!」
これも一番最初の頃から言ってるっけ。確か。
「小さい頃から子役とか色々やってたんですけど、やっぱりアイドル目指したくてヴイアラに参加させていただいています!」
芸歴長ずる宇宙さんであることをアピール。
「今は配信できるアイドルを目指してます!」
目指す先があまりわからんな〜とは初期に思ってたけど、最近は配信できるアイドル目指します!ってちゃんと言ってるイメージがある。
目指す先を明確に言ってくれるのは応援しがいがあって良いなと個人的には思ってます。
「うるさいと言われることもありますがそんなことありません!清楚です!」
ほんまか???噂によれば昨日もめちゃくちゃうるさかったって聞いたぞ???
「ということで、よろしくお願いします!あと何秒ですか?」
「3秒!」
「えっ!終わっちゃった!」
「はい終わり終わり〜!」
「ええ〜〜〜〜〜」
宇宙、そういう時は駆け込みで何か単語を叫んどくといいぞ。
「ありがとう〜!色々わかった!可愛いね」
可愛い以外語彙ないんかお前は
「ありがとうございます〜!」
「これからも応援してます。ありがとね」
「あと20秒ぐらいありますけど、何か最後に一言ありますか?」
「え?まだそんなにあるの?好き、好き」
「あ〜〜っはっはっはっ」
好き、って何だよ、宇宙ちゃん困っちゃうだろ。笑うしかねえだろそんなの。
「今日面白かったからメンバー登録するね」
「え゛、ありがとうございます!濃い話もいっぱいしてるのでよければ!」
まだしとらんかったんかい。
ごめんな。でも今日楽しかったから礼だよ。
「では私がメテおつ〜って言ったら一緒に散!って言って終わりにしましょう!」
「おけ!」
「メテおつ〜」
「「散!」」
一瞬でトークルーム内が空っぽになりました。
総括
真面目ですね。
無茶振りに対しても真摯に取り組んでいて良かった。
聞く姿勢も話す姿勢も相手と楽しもうとしてるのが伝わってきました。
変な無茶振りしてごめんな。楽しかったよ。
文字にするにあたって綺麗に整頓しましたが、若干途中ぐだってしまったので、トークデッキだけでなく、ある程度流れも想定しておくべきだったかなと思いました。
これは夕方からのレトラにも活かしたいです。
ん?レトラ?
はい。そうです。レトラもSチケット取っております。
次回、レトラ編、お楽しみに。
追記 レトラ編、上がりました
何か刺さるものがありましたらお気持ちいただけるとモチベーションの維持になります。よろしくお願いします。