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自分研究〜もう1つの側面

“私”の心に対する研究の切っ掛けは

こちらに書いたのだけど

“私”の身体(肉体)に対する研究の方は

物心ついたときから始まっていたと思います。

身体が弱くて、すぐ熱が出たり

小児喘息だったので激しい運動は避けてました。

お腹も敏感でよく壊してました。

カップ麺が苦手というか食べれなかったです。

今思うと、HSPの氣質だからなのでしょうね。

けれどその頃は、

そういう知識とかが一般的ではなかったし

体調が崩れないように身体に氣を使って

生活していました。

身体の反応を察知する訓練の土台が

この頃に出来てたんだろうなって思います。

“私”を構成しているものは心だけじゃないので、

こちらも大切なことだったなと

今になってわかります。

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