秋山先生とお茶会
【秋山先生とお茶会していただきました】
天下のアーツビジョン系列。朗読・ナレーション・声優・俳優の育成機関です。近年では『鬼滅の刃』の善逸や胡蝶、『進撃の巨人』のエレンの役者さんが有名です。
先生も大御所ばかり。
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日本ナレーション演技研究所で、初年度と3年目にお世話になっていた【秋山さん】に、ついに、お会いできました🎂
当時は、新米の自分なんかが軽々しく『お茶してください!』なんて言えませんでしたから(笑)ご一緒できるメンタルになった今、とても成長を感じます。。。🕯
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震えるほどの敬意を以て、まっすぐ、素直に、お勉強していました。プロの世界線で通用するものを、徹底的に『太字だけを叩きこむ』スタイル。
自分のMAXの、ようやく届く頭上から「ここまで持ってきてください」という教え方をしてくださるため、生徒の数だけ「必死にやってようやく」を体感させていただいていたことを、カラダの芯から思い出しました。笑
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技術だけでなく、プロとしての在り方や考え方、学ぶべきことなどを、イチから教えていただいたものですから、お話させていただいていて【好きなものが、おなじ(笑)】という感覚が、面白い。親子だろうか。というほどに、好きが似ているんです。もちろん、秋山さんのほうが、はるかにセンスがよく博識です。笑
【感性】にまつわることも『肌感から、ここちよい』と思えた自分を、久しぶりに「がんばってよかったな後藤(笑)」と自分を褒めたくなれました。
【基礎の徹底】いつまでも基礎を誰よりも。続けていて、よかった。習慣て、すごい。素直、って、すごい。
「尊敬」できる先生に、初年度から、お会いできたことが、わたしのアーティスト人生の、最も初めの【自己選択の正解】です。
右も左もわからないなりに、日本ナレーション演技研究所へ通って、よかったです。
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【自分らしく】
【アーティストらしく】
【プロフェッショナルとして】
好きが高じて
魂からアーティストたる
在り方も自律し
学びを楽しい人生の一部に
いつまでも
子供のように「好き」に、ときめく
自己選択のルールを
自分で、決めているんです。
それを、習慣化。
【おなじアーティストは要らない】
【自分を表現できる衣装を着なさい】
【可処分時間を有効に】
【仲間は大切】
【感謝を、極めること】
【マナー・モラルは大切】
【勉強は、プロとして、「研究」】
【ヒューマンドラマに触れること】
挙げたら、きりはありませんが
どんな環境へ行っても
叶えたい夢のために
教わり、身につけた
学びと誇りを
へし折らなくて良かった。と思います。
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大丈夫。さぁ。前に進もう。
初年度に秋山さんにみてもらった曲。
また、歌えるように、なりそうです。
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秋山さんのセンスや人脈の豊かさもキラめいていて、プロフェッショナルの世界がまた一歩近づきました。
また震える毎日が始まります❗笑
今月の本番が終わったら、ついにギターや歌唱トレーニングへ通います。あの雷神!秋山さんのトレーニングです。
先生は日本ナレーション演技研究所を引退され、御自分で経営をされています。習いたくても習えない生徒たちがわんさか、あの青春を懐かしんでいるのです!
よっしゃ!
やるでー!
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ダンスの青地先生は親友でいらっしゃるし、友人の小野さん&小崎くん夫妻はクラスメイトでしたから、どちらも仲良し。
また近いうちにお会いできるとのことで
いまからウキウキです🧡
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