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遺伝子と習慣

【遺伝子と習慣】


#一般論です
#知らない方は危険

糖尿病の話をしていましたね。



【遺伝による】について

遺伝はメンデルさんのアレと同じです。遺伝子の引き継ぎ方の仕組みについては、みなさん御自分で調べてください。
#あいうえお
#いつもはセミナーやってます笑


糖尿病における「遺伝子によるデメリット」とは、「遺伝子を検査してわかる、遺伝子の個人性質」つまり、ひとにより「各遺伝子(分類だけで25000種類)」の遺伝子性質がちがう。という[科学に基づく]ものです。



わかりやすく例を上げます。

①たばこの害の受けやすさ
レベル1〜100まであったとしたら、全人類80億人が、それぞれの数値を示します。統計学、似たりよったりの性質をもつひとは、いるでしょうね。

②紫外線による害の受けやすさ
同上

③農薬・添加物による害の受けやすさ
同上
畜産の死体による分泌物やホルモン剤も添加物に含まれます。魚の、海洋汚染やマイクロビーズなどによる添加物も含まれます。

④石油による害の受けやすさ
同上
お薬や市販カプセルにも含まれます。コスメティックや市販化粧品もほぼアウトです。たまに石油を含んでいなくても、イメージ商法であり、効果や臨床はありません。

効果が高いならば、対個人のカウンセリングが必要なはずですしね。笑。治癒を目的にしているのですから。


きりがありませんので
いったん、このあたりで。


ちなみに「呼吸をするだけでも」
「2%」は体内で活性酸素が湧いています。

走ったり、驚いたり、つまりカラダに「通常とはちがう刺激」があれば、活性酸素のわく量は増えるということ。

#糖化にも気をつけて



遺伝子をカテゴリわけするだけでも25000種類もあるというのに。目。肌。髪の毛。骨。インシュリン分泌の才能。とか、そういった意味です。

それらの、それぞれの数値のバランスにより、【人体としての医科学的メカニズム】のほかに【個人の身体才能によるメカニズム】も付加され、対策は、各自、変わってきます。



カラダが健康を保つには

①デトックス(毒素排泄)
②受ける害を減らす
③免疫力を高める


【3柱】を【各自に足るぶんずつ】
ケアしなくてはなりません。

トマトやタマネギじゃ治らないんです。
インシュリン投与だけじゃ治らないんです。

#病気よりは健康よりは予防




つまり【習慣】とは

糖尿病においては【栄養学】

それも【予防医学】です。





あなたのカラダから毒素をデトックスし、生活習慣を改め、免疫力を高め、なおかつ、カラダのスペック自体を向上させてゆくことで、ようやく【健康】が叶います。



ちなみに。

現代のお医者さんで 
これを健康的にできるひとは
ほとんど、いません。

お勤めなら、尚更ね。



もちろん、お医者さんが全員悪いわけではなく、【がんセンター】レベルになれば、「患者が死ぬよりは」で対策を打ち、「致死率を下げる」ことに繋げている場合もあります。

切ったり、縫ったりは、お医者さんにお願いするしかありませんし、頼れる味方です。お薬を使うから、治る病気も、あります。

ただ、
【要らん薬】も、山ほどあります。

お薬は、科学上
絶対に、「副作用」があるのにね。



お医者さんがいうから。と、まじないのように信じて、自分の脳を放棄して、頼って服用した、お薬から、副作用が発生し、悪循環になっていることも、あるのです。

知らないって、恐ろしいですよね。

#賢い消費者になりましょう

#経済と同じで馬鹿は足元を見られます


#西野亮廣エンタメ研究所
#Mousai

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