報告と、注意喚起
【報告と、注意喚起】
チムニータウンのタケダナナさんが、わたしにストーカーしてらして、あまりに迷惑だったので、警察に被害届を出させていただきました。
西野亮廣さんとは、長年、NuSkin事業の話をしてきました。2016年から親しくしていただき、ものづくりも、経営も、いっしょにやらせていただいてきました。
ギャグナーで男性アップラインからストーカー被害に遭った件についても、６年にもわたり、相談を聴いていただきました。こちらに関しても、西野亮廣さんに協力いただいての裁判を予定しています。枦川友彦さんも、こちら側です。経費や人脈は惜しまないと、仰って戴いています。
わたしが政府や国連といっしょに起ち上げたビジネスを、西野亮廣さんが、いっしょに、グローバルシームレスに取り組むという、お話で、いっしょに計画立案をして参りました。国際プロジェクトです。
わたしのトップアップは枦川友彦さんですが、チムニータウンと提携している藤沢哲也さんは、枦川さんの先輩にあたります。枦川さんから御紹介いただきましたから、以前から、わたしも存じ上げています。セミナーに伺ったり、ハートフルファミリーのイベントにも、ボランティアスタッフで参加してきました。
西野亮廣さんからは、クリエイティブに関して、雇用のお話もいただいています。元々、芸能業界やヨシモトさんを通じての、ご紹介でした。西野亮廣さんが出された作品やBlogには、わたしといっしょに創ったものが、たくさん、あります。
『このようなやり方では、気持ちよく働けやしない。これまでも西野亮廣さんと個人提携でお仕事をさせていただいてきたのに、わざわざ、中途採用で、べつの方(資産家の経営経済学のお勉強はされていない方)の管理下で雇われる意味が無い。西野亮廣さん個人と連絡をとり、わたしの経営学に自由に意見できる人間は西野亮廣さんのみでないと困ります。』と申し上げたところ、少々、チムニータウン運営が悪態をついたものの、西野亮廣さんからは受理され、希望通りになっています。
ゆったり、のんびり、お付き合いをさせていただいてきて、業界の先輩方や、仕事仲間の方々、一部のファンの方々からも、そっと見守っていただいています。
イベントにご一緒した方々のなかには、気づいていただいて、親切にしてくださった方々も、いらっしゃいます。ファンの方々が撮影してくださった、写真や動画も、残っています。
いつも、ありがとうございます。
毎日、連絡をとりながら、しっかり下準備をしてきました。結婚のお話も、いただいています。わたしが、まだ母に話す前から、実家まわりも、囲いこまれていました。コロナ禍にはすでに、母のほうから『(ギャグナーでプロポーズしてきていたハイピンと、西野亮廣さんと)大切にしてくれるほう、幸せになれるほうの方と、結婚なさい』と言われていました。
わたしたちの計画している事業は、国際的なものであり、経済をひっくり返すものであり、教科書に載る仕事です。NHKやDisney、数々の大企業も、提携しています。
わたしとしては、業界人のお付き合いの仕方はわからないものですから、西野さんからのアクションを、ずっと待っていました。お会いする度に、必ず、気持ちを伝えていただきますし、毎日、必ず、連絡をいただきます。キングコングの梶原雄太さんにも、長く、サポートをしていただいてきました。ホリエモンさんも、また多くの業界人の方々が、味方となり、協力くださっています。
西野さんからは、わたしが未だに、ギャグナーの色に染まりすぎていて腹が立つといわれます。経営の先生は、男性ですからね。今日も、言われたばかりです。それでも、基本的には、八つ当たりではなく、気持ちを伝えるという形で、対応してくださる方です。
わたしも『ギャグナーで習った内容は３割。あとの７割は、わたしが、たくさんの経営者や資産家、書籍から、個人で勉強したものです。あなたのお役に立てて、光栄です』と、お伝えしました。しかし、その気持ちと、ストーカーは、話が、ちがいますよね。
残念ながら、習ってしまった、資産家の知識を捨てることはできませんし、受けた恩をなかったことにも、できません。ギャグナーのうち、わたしを大切にしてくださった方々には、未だに、感謝があります。
さて。
冒頭の、タケダナナさんの件ですが、今回、わたしと西野亮廣さんが計画してきた、事業案に、ご自身も参入されたいとのことだったようです。素晴らしい事業ですから、気持ちはわかります。しかし、タケダナナさんの、わたしへの接し方は、わたしが最も苦痛を感じる、嫌な方法です。平たくいえば、ストーカー。
タケダナナさんは、ギャグナーではないはずです。しかし、ギャグナーの先輩かのように振る舞っていらしたり、また、ギャグナーの仲間かのように、モノマネばかり、してきていらっしゃいました。
真似をすればいいというものではありません。わたしからすれば、ご挨拶もなく、無作法に、わたしのBlogにある知識や発案、服装までを、マネをして、ご自身の手柄かのように振る舞っていらっしゃいました。
わたしが契約したのは、西野亮廣さんです。それは、タケダナナさんから、ストーカー被害を受けるためでは、ありません。西野亮廣さんからは、『うちの組織の子の、なにが嫌なの💦』と言われましたが、ほんとうに、嫌なんです。なにを変えたらOKなのかを追求したようですが、わたしからすれば、執拗なストーカー被害です。
ストーカー被害を受けて
嬉しい、女性が、いますか？
その旨を、西野亮廣さんに伝え
個別で、タケダナナさんについて
警察に被害届を出させていただきました。
どれだけ体調不良になっても、泣き叫んで嫌がっても、全身全霊で拒否しても、辞めていただけません。自殺しろといわれているようにすら、感じます。ほんとうに、無理でした。
ビッグビジネスです。
参入されたい方々も、多いと思います。
もしも、皆様のなかに、参入希望の方がいたとして、わたしは、基本的には、承認します。しかし、今回のタケダナナさんのような件については、どなたであっても、同じように対処させていただきます。
ご理解いただけますと、幸いです。
西野みー
(ギャグナーでは、『後藤』で通っています)
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