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おはよう 鳥のさえずりがにぎやかだ 爽やかな風はやわらかく 晴れた空に白い雲が浮かぶ 意…
おはよう 鳥の囀りが聴こえ 蝶の舞う夏の初め 穏やかな風はせせらぎ 晴れているのにひんや…
夕空を行き交う 二つの飛行機雲 一つは夕空を昇り 一つは夕空を降下する 決して上りと下り…
おはよう 雲の多い晴れた空 爽やかな風に葉桜は揺れ 鳥のさえずりが聴こえる 感じるという…
おはよう 南風が葉桜を揺らし 夏の氣は立ち始め 小雨降る朝を迎えた 春の花は終わりを告げ…
予め感じて 予め分かり 起きて来る前に感じて 起きてくる前に知り 現れない前に感じて 現…
主張はうるさい 意見などいらぬ 少子化? 良いじゃないか 人の勝手だ あるべき自然に戻る…
晴れた蒼空 流れ雲 心地よい風 鳥の囀り 夏の氣立ちて 立夏を迎えた 大安吉日 子供の日…
分かるほ一人ずつ異なる 分かりかたも一人ずつ異なる 思い込みという迷妄もある 思い込みは昇華せぬ感情なのだよ 感情は大切に味わい 糧として真理に近づくものでもあるけれど 思い込めば過ちと苦しみを招来す 思い込みは自らの心のみ守る獣性なのだよ 自らの心を守りたく 迷妄は生まれ 都合の良い思い込みを創り 過ちの正しさを思い込む 独りよがりの思い込みは 神も聖霊も真実も関わり無く 賢しらと繊細の仮面の下に 他を悪と貶める邪な霊はある 貶める者こそ悪しき者 過ちの迷妄を振りか