2024年7月19日
復活したNew Sounds in BrassのCD(もちろん一般販売版)が届いたので、全曲聴いてみました。
その、あくまでも個人的な感想なのですが
「クラファンまでして復活したのがこれかい!」
という感じでした(あくまでも個人の感想です)。
選曲も、そのメドレー構成も、そして演奏も全て?マークをつけたくなる感じでした。このシリーズは以前は確かにNew Sound(新しい吹奏楽)だったんですが、このCDは全てにわたって「時代遅れ」を感じます(あくまでも個人の感想です)。
特にリメークとも言えるディズニー、アフリカンに至っては「改悪」としか感じませんでした。
メドレーについても「長いな」としか思えず全く高揚感を感じられませんでした(あくまでも個人の感想です)。
演奏会に取り入れてもいいかな?という曲がないわけではない、のですがNew Sounds in Brassに求めているのは「この曲絶対に演奏してみたい!」という強い思いなのです(あくまでも個人の感想です)。
それはともかく本日の練習ですが、参加者は21名
練習曲は
マナティ・リリック序曲
ディズニー・メドレー・リターンズ(NSB2024)
誰も寝てはならぬ(NSB2024)
アフリカン・シンフォニー(NSB2024)
でした。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?