シェア
古い手紙を 読みました とても久しぶりに 読みました ずっと目を背けていた 見るのが怖くなっていた なんども なんども 書き直した手紙 そこには わたしの気持ちが溢れてて あの人への 心が 溢れてて わたしは こんなにも あの人を想ってた でも、 そんな思いが 強くなりすぎて きっとわたしばかり 熱くなりすぎて いわなくていいこと itte 傷つけてしまったんじゃないかと 心配しています 一度はこころが通じた 人 そんな人に出会えるのって一
キミの側に居てあげたい 時折キミは僕を 鬱陶しいと思うだろうから そんな時はここまで出かけた言葉も ぐっと仕舞い込む 傷ついてるキミを見る 笑顔の向こうに 平気なフリした 半泣きのキミが見える 手を差し伸べてあげられるけど そうはせずに ただ 側に居て寄り添うんだ キミの苦しみを見て、知っているよ キミは時々調子が良いと 僕のことを忘れてしまう でもそれで いい キミが調子がいいのは 嬉しいし 少しだけ淋しさを感じるけれど それはほら こんなにも僕はキミを好き