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出版社業界に働く3年目社会人

箕輪さんの動画を見た。それのまとめと感想
動画:https://youtu.be/p5GWJSMObO4?si=1gzL62HYr2140NoW

・本に対しての憧れが昔と比べると少ないよね
→市場縮小
→著者の減少
・他のメディアと比べると本を作るのってコスパ悪いよね
→影響力や時間とお金など
→専業では成り立たない
・出版社の価値(法人)
→製作、宣伝は代替可能×
→流通は必要◯
→顧客の質高いよね(学習に積極的で、お金を持ってる)
→顧客データも価値あるよね(本を買った後にマネタイズめっちゃできるよね)
・出版社の価値(個人)
→企画できる人は、社会センサーめっちゃ良いよね
→宣伝できる人は影響力めっちゃ強いよね

感想
出版社の顧客の質が高い事は面白いと思った。今作ってるシステムは、顧客情報の分類や分析をそこまで重視していないから、改善の余地はある。ただ、そもそも出版社からお金取ろうとするのはちょっときついんじゃないかな?って問題がある。

今できる事
・転職する
・本を売った後のマネタイズに重きを置いて、システムを考えてみる
・出版社の価値(個人)で、能力高い人は、社会のセンサーも良く人としての質も高く、影響力も高いから出会いのチャンスがあれば関われるようにする

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