バレンタインの苦い思い出　〜義理チョコに潜む罠〜

バレンタインが来ると思い出す…

あれは数年前

会社で若手の女の子が会社の男性にチョコを配る❗️と張り切ってて、

かわいいなぁ

みんな喜ぶよね

よかよか

って横目で眺めてたんだけど…

それから一ヶ月後、定時後に上司に改まって呼ばれた

なんかな？

打ちあわせコーナーでその上司と対峙？すると

少し言いづらそうに

「バレンタインで◯◯さん達がチョコ配ってたでしょ…」

〜はい、そうみたいですね

「これ、、そのお返しで…」

〜えっ‼️‼️私それに関わってないんですが‼️

選定もしてなきゃ、勿論お金も払ってない‼️

「誰が参加してるかとか分からないんで（そういうのは知らせずに渡したらしい）女性全員分のお返しがあって…

気持ちは分かるけど受け取ってもらわないと困るんで…」

多分、上司も私がそれに参加してないことは知ってたのだろう。

そりゃそうだ。
私が受け取らないとそりゃ困るだろう（笑）

というわけで大変不本意ではありましたが、そのお返しは受け取りました…。

まさかまさか、相当いい歳になって、贈ってもいないのにホワイトデーの贈り物を貰うことになるとは…

立つ瀬がないとはまさにこのこと（笑）

みなさん！
義理チョコを連名で贈る時は誰が金を払ったか明記しましょう！

お返しする人も困るよ！

以上‼️