(紅白出場者発表の夜に)noteの片隅で推し(八木さん)への愛を叫ぶ。

まずはこちらの動画の12:53あたりから数分間をご覧ください。

推しの同級生(King Gnuの井口さん)の紅白出場を記念して、

…間違えた。

同級生に負けないくらいのブレイクが来ることを切実に祈念して、

改めて、「推し」こと、八木遼太郎さんを推すnoteを書く次第であります。

今回、かなりの乱文です。荒ぶっております。

※前回の「推しを推す」記事はこちら。八木さん概説。ぜひご一読を。

改めて推しの良さを語る

八木さんの良さは、

バラエティに富んだ「綺麗でエモくて愛に溢れた」楽曲(加えてイケボ)

と、

ラジオやツイッターで見せるほんわかいじられキャラとのギャップ。

このギャップ!ギャップなんですよ!!萌え!!!(バンバンッ)

ほんわかいじられキャラで母性がくすぐられた所に、音楽のエモさとイケボで攻めてくる。これですよ。

「愛に溢れた」の根底にあるもの

先に述べた八木さんの良さの中で、私は「愛に溢れた」という表現を使用しました。

その「愛に溢れた」の根底には、

・音楽に対する真摯な態度と温かい愛情

・ゲーム音楽と、その題材となったゲームそのものに対する理解、その理解から生まれた深い愛情

この2つがあると、私は思っています。

では、推しの良さを味わっていただきましょう。

それでは、今述べたギャップ萌え(語弊大アリ)と、「愛に溢れた」の根底を両方味わえる、こちらの動画を観ていただきましょう。

1:34:28。この時間を境に、この回はガラッと色が変わります。放送日が放送日だったからね。

それまで井村さんとゆるーくトークしつつ、即興ピアノデュオなんかも繰り出していた所に、様々な思いが込められた『Violet Snow』のカバー。落差がもう。八木さんからほどばしる暖かい愛。(それを見守る井村さんもまた良い)

こんなことがサラッと出来る才能、このまま放ってはおけないよ。

今回のような記事を、今後折に触れて、八木さん布教の為に書いていかねばと思った、そんな今日この頃です。

そんなわけで、最近お仕事も増えてきた(でも波はある)八木さんの生存報告が聴ける、『Yag-Imu-Radio』は、原則隔週木曜20:30から放送中。アーカイブもあるよ。(ステマ)



拙い語彙と表現ですが、少しでもコンテンツの良さが伝われば幸い。スキはモチベに、サポートは推し活とネタ収集、合唱などの活動に充てます。よろしくお願いいたします。