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目玉焼きを語ろう!

思い起こせば、目玉焼きについて最初に真剣に考えたのはハートカクテルを読んだ時の気がする。

<わたせせいぞうさんのハートカクテル10巻のVol.226から画像引用>

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これを読んだ時にそんなにこだわりあるなら自分で作ればいいのに!って思ったw

子供の頃、親が作ってくれていた目玉焼きはベースドエッグ
水を少し入れて蓋をするので黄身の上も白くなるタイプだ。

自分が好きなのはターンオーバー
両面焼きで黄身までしっかり焼けたのがいい。

ハートカクテルにあるオーバーイージーだと両面焼きだけど黄身が緩い。
オーバーミディアムくらいならまだ大丈夫。

ダンナはというとハートカクテルの人と同じサニーサイドアップ派。

普段の休日は起きたら自転車で走りに行く人なので家にいない。
朝食は各自勝手に食べるスタイル。

今朝は雨で2人分の朝食の目玉焼きを焼いていて、ふとハートカクテルを思い出したので写真を撮ってみたw

サニーサイドアップ(ダンナ用)↓

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ターンオーバー(自分用)↓

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味付けは粗挽きの岩塩&ブラックペッパー。

この記事を書こうとしてるところで友達と話したのでついでに聞いてみたら、パンの時は黄身が固め、ご飯の時は緩め、そしてマヨらしい!
私の中ではマヨはゆで卵かなぁw

私はパンでもご飯でもターンオーバーでパンなら塩胡椒、ご飯なら醤油数滴。

自分の食べ方が当たり前になってるけど、いろんな人がいるんだろうな。

たかが目玉焼き、されど目玉焼き!
カレーくらいいろんな思いがありそうだw

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